過ぎ行く時 追想哀歌
2008/09/23(Tue)

胸膨らむ 晴れやかに 心地よかった時は
過ぎ去ってしまった
まるで通りすがりの人のように…
あの人からも この人からも あっちから こっちから
いろんな人に声をかけられ 想いを打ち明けられ
みんなに笑顔を振りまいていた
嬉しくて 華やいで 心が満たされて
自然に胸を張って 颯爽と歩けた
溢れる自信で どんな人にも優しく出来た
あの花のオーラに包まれたような日々は
何処に行ってしまったのだろう
今 厚い雲に覆われた空の下を
重たい足を引き摺りながらトボトボと歩いている
ワタシは一体何なのだろう
いつまでも何処までも続くと思っていた
華やかな日々はもう戻ってこない
それは 秋の冷たい風と共に消え去ってしまった
でも本当の自分創りが 此処から始まるんだ
若さが放っていた波動が消えてから
芳醇で深みのある 熟成したものを…
もっと確かな 新たな「心の香華」を創っていく
それがワタシの人生の新たなページ
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