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幸不幸の分かれ目
- 2011/09/03(Sat) -
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幸せになりたい! 幸せを手にしたい
早く 早く今の不幸から抜け出したい

幸せになるために 幸せを掴むために
日々努力して 耐えて耐えて
こんなにも辛い思いをしてるのに…

必ず 幸せになってやる
絶対に負けるもんか!

こんな風に誰しもが 『幸せ』 を求めて
辛い境遇と闘って四苦八苦している

でも ただ無闇に幸せを思い描いて求めたとしても
『幸せ』 を手にする事は難しい

自分の中で幸せも不幸せも きちんと定義づけ
その多寡 強弱 深浅を見極める事が大事

何を以て幸せというべきか?
何をして不幸せとするのか?


幸不幸は、自らの心の中にある価値観の産物であり、極めて抽象的で曖昧な概念ですが、それを確かな実体感として捉える事が、人生の善し悪しの決め手となるのです。
幸せも不幸せも、今の人生の現実の延長線上にある事を忘れてはならないのです。いかなる境遇に置かれているとしても、自分の実人生が不幸せであると実感してはならない。幸せから遥か遠くに居ると思ってはいけないのです。

今の不幸に負けてうちひしがれて、心を閉ざした者には.明日への希望を持つ事が出来ないからです。

「今は苦しいけど、必ず幸せになってみせる」 と苦虫を噛み締める。そんなあなたには明日を創り出していくのは無理な話です。 たとえ艱難辛苦の情況に在るとしても、大事なのは、苦境は明日を創るための試練であり、確かな 『思考と行動の基本軸』 を創っていく事の学習体験として理解するのです。だからその苦しみすらも楽しんでみる事です。

悲惨な境涯に居ると思われる人が、どこまでも明るく笑い飛ばして、今の実情を楽しむ風情で語る、そんな場面もしばしばある。こうした境地は、運命の吉凶成敗、幸不幸も生きる「実人生の彩り」なんだと笑い合うのです。自分の心象の意識レベルが確かなものであれば、日常の苦難を正面から受け止めて、感情領域の混乱も食い止める事が出来るのです。

又、お金や仕事の成功や社会的名声といったものは、幸せの裏付けに欠かせないものです。しかしこれこそが幸せの実体と定義付けしても、達成の暁に心は落ち込むばかりの現実となるのです。彩りでしかないものを人生の目標にするのは愚かな事と知るべきです。何かを求めて、苦しみながらも、その達成領域を身近に感じながら生きる事こそが、本当の幸せの実体、醍醐味というものです。

いつでもどんな境遇でも、幸せの自覚が大事なのです。明日を創るのは、そんな幸せ感の拡大と達成に向かう意識なのです。

必ず明日はやって来る。明日の幸せがやって来る。そして明日の絵を描くのは、今日のあなたの心なのです。

調布駅南口広場の時計台の昼と夜。
毎時高らかに時を知らせる様々なメロディーを奏でます。

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