人生のハードル
2018/03/30(Fri)



心の座標軸・現象を見定める視座

意識を凝縮して事に当たる癖を身につけていると

身に起こる現象の前ぶれやその現象の全体像がなんとなく感知出来るもの

不意に起こる事も 実は必然性を持っているものなのです

この読み取り如何が人生の吉凶禍福を分かつポイントとなります

自分の心の投影が目の前の現象となって人生の場面展開を作っていく

その事をきちんと理解すれば決して慌てる事はない たじろぐ事もありません

過酷な情況で対処不能の場面 心乱れ思考が散ずる事もあるでしょう

にっちもさっちもいかない茫然自失の場面も生きていれば しばしば身の上に訪れます

でもこうした情況も後になれば こんな事か あんな事かと

はっきり絵解きが出来るもの 心象の起こす必然が見えてきます

生きた分だけ解り 解った分だけ生きる それが人生なのだと思います


対処不能は自らの思考と行動の基本軸の揺らぎですが

こんな場面こそ 自分の心の中心座標を再構築のドラマと理解したらいいのです

混沌のまま対処不能な自分をやり過ごす人もいますが

必ず後日人生の追試験を受ける事になり 又たじろぐ場面となるのです


乗り越える飛び越える人生のハードルが次々立ちはだかるのは

身に起こる現象から学ぶ自己改革の必然を 天が与えるものだと考えてみましょう

運命の迫害ではなくまさに実りある明日への試練と呼ぶべきものなのです

いつもいつも人は試されながら生きていくのです

又 運の強弱がありますが それはそれぞれの人固有の試練克服能力とリンクしています

飛び越えるか 落ちこぼれるか 獲得するか 逃がすか諦めて放棄するか

断念せずに掴み取るか成就するか 達成するか 息途絶えて挫折するか…

様々な場面選択をどう捉えるのか?なのです

力があれば勝つ 力が無ければ負けるだろう しかし負けて

一切を失念の内に放棄するか 敢然として再挑戦するかは その人次第なのです

成功者は当然運の強い人に違いない筈です  でも その人は運のみでなく

事を成就させるための知恵や技術の才覚があると同時に 成功の夢を

絶えず持ち続ける心と 持続的な努力研鑽を惜しまない人なのではないでしょうか





知恵とは 過去の経験の記憶を深く正しく整序する能力なのです

度重なる失敗も究極の知恵を湧き起こす糧なのです

技術は反復鍛錬された確かな経験則から生まれるものです

又直感力というのも経験的認識が源泉となって発動するものです


『想念を強くすれば イメージ画像をはっきり心に描いたら

必ず願望が達成される 全ては思いありきです!』

自己啓発の書にある言葉ですが この論を鵜呑みにしてはいけません

思っただけ決意しただけで願いが叶えられるなら 巷には成功者が溢れかえるはずです

真実は 先ず思いから始まり 達成領域を果たすための具体的な方策を作り上げ

綿密なプログラムを実行してやっと成否が決まる地点に辿り着くのです

そこでなお失敗挫折も充分あり得るものです

人生はまさに不可解なものですが 一つ一つ確認しながら

経験を蓄積して物事の解析分野を広げていく事です

解るたびに人生の意味も変容して さらなる探求が始まっていきます

人生が豊かであるか貧しいものであるかは本人の意識構造に起因します

人生のハードルは 日常的レベルで起きているのです

そこで意識を高め 身に起こる事をつぶさに観察するとき

越えるべきハードルの多寡や高低が自覚されていくのです

そのとき必ず自分との語らいを忘れない事です

自己変革のきっかけは些細な日常的事象にも隠れています

心が変わり意識が変われば おのずと人生が変わっていくのです


運を操っているのは 人生の実体を操っているのは何者でもない

そう 自分の心 自分の観念なのですから…

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