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鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他
■■■果てしなき虚空 天空の叡智
2010/02/09 Tue未分類
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心が定まらない 何もかもが混沌として捉えどころがない

智恵が欲しい すべてを見通す眼と

真実を見極める思惟力が欲しい

なす術もなく茫然として虚空を見上げる

何も見つからず 何も見つけられず

ただどこまでも虚空が広がっている


…それでいい それだからいい

見つけ出す必要なんてない 何かを捕まえることもない

広大無辺の大宇宙 いっさいのものが何のさまたげもなく

あらゆるものが自由に存在し運動し変化機能する

虚空を仰ぎ 虚心坦懐して 何も追わず何にも囚われず

ただ思念の赴くままに佇んで居ればいい


いつしか天蓋が開き 神々しい光が降りてくるだろう

胸の奥底から込み上がるものがあるはず

光に導かれて心の内から溢れだす大いなる智恵

叡智と福徳を喚起する波動が虚空の彼方から

大空天空から無尽蔵に降ってくる 

虚空蔵菩薩の叡智の降臨


『虚空蔵菩薩』

梵名:アーカーシャ・ガルバ 又はガガナ・ガンジャ

「虚空蔵」はアーカーシャ・ガルバ(虚空の母胎)の意の漢約で
「虚空蔵菩薩」とは、広大な宇宙のような
無限の智恵と慈悲を持った菩薩という意味です。

そのため智恵や知識、記憶といった面での
利益をもたらす菩薩として信仰されます。

真言:オン・バサラ アラタン ノウ オン タラクソワカ

又は「虚空蔵求聞持法」の修法…記憶力を増進させる修法
:ノウボウ アキャシャギャラバヤ オン アリキャマリボリ ソワカ

「虚空蔵求聞持法」…一定の作法に則って真言を
百日間かけて百万回唱えるというもので
これを修した行者は、あらゆる経典を記憶し
理解して忘れることがなくなるといいます。
空海が室戸岬の洞窟御厨人窟に籠もって
「虚空蔵求聞持法」を修したという伝説はよく知られており
日蓮も又、十二歳の時、佛道を志すにあたって
虚空蔵菩薩に二十一日間の祈願を行ったといいます。

又、京都嵐山の法輪寺では、十三歳になった少年少女が
虚空蔵菩薩に智恵を授かりに行く「十三詣り」という行事が行われています。

密教では、胎蔵曼荼羅の虚空蔵院の主導であり重要視されています。


(wikipedia参照)

収蔵:東京国立博物館・絹本著色掛軸装
   法輪寺・立像 東大寺 広隆寺

仏画『虚空蔵菩薩像』 松井辰子先生謹筆

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    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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