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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2019年12月 ] 記事一覧

暗闇を抜けて

今日から繋がる明日なのに 俯いて 蹲って 身動きも出来ないあなた 明日を想えなくなったら 明日への希望を持てなくなったら 心は漆黒の闇の中に閉じ込められるだけ 温もりもなく 潤いもなく 心の中には乾いた風が吹き抜けていく 『想いの衣』をはぎ取られたあなたは 凍て付く寒さに凍え縮かむだけ…俯いてなんかいないで 蹲ってなんかいないで 立ち上がってみよう そして思い起こしてみよう あなたが生命を燃やして 人生を謳歌して...

心枯れ果て

何も出てこない 胸の底の泉が涸れてしまったのだろうか 込み上げてくる想いもない 心の中に灯る炎は もう消えてしまったのだろうか ヒューヒューと哀しげな音を立てて 隙間風だけが通り過ぎていく 心が疲れてしまったのかもしれない 熱い想いも 温かな感情も無く表情も失い 虚ろな目で 周りを ただぼんやり見ているだけ… 枯れ葉が舞っているのは 外の景色だけじゃない 心の中 胸の内がカラカラに乾いている あの 豊潤で瑞々しい泉...

merry Christmas

夜も更けて いつまでも眩しい街明かり 寒空とともに 大気が澄み渡る 流れるメロディーは何処もかしこもChristmas一色 人混みのざわめきも賑わいを見せる街の風情も あれもこれも 何もかもが楽しくて どれもこれも 何もかもが寂しくて切なくて 心が浮き立って 胸が熱くなって飛び跳ねて走り出す人 歌い出す人踊り出す人 かと思えば 胸が塞がり心を閉ざして 沈み込む人 うなだれる人 今宵は様々な人の心象を投影して いろんな色合い...

心に温もりを

南の窓辺に 小鳥達の囀る声外は寒い風が吹いているけど 此処は温室のよう まどろむような 陽の光を浴びて 和やかな時が過ぎていく 優しく 包み込む大気のような いつもそんな心を持てるよう 温もりを与える人となるよう闇を照らす一条の光 凍える冬の寒気を和らげる囲炉裏火 そんな心を持てるよう・・・ 素直で純真な心を取り戻し胸の底からの 暖流のような思いを 言葉に託して周りの人に 投げ掛けて欲しい 輝くような満面の笑み...

内界宇宙・生命の記憶

二重螺旋に虹がかかり 光彩を放つ 拡散 収縮を絶えず繰り返し そして駆け抜けていく いつか置き忘れてしまった 生命の本来の力 根源的な逞しさもしも その起源まで回帰して甦らせる事が出来たなら虚ろに窪んだ眼(まなこ)は輝きを取り戻し 病んだ心も疲弊した身体も溢れる精気が漲り 再生のドラマが始まるだろう 私達は何のために この世に来たのだろう 何のために ここまで歩いて来たのだろう 何を捜して 何を求めて… もう一度 ...

「ひとりぼっち」になんかなりたくないのに…

街が賑わう時ほど 人恋しくなる… 誰もそばに居てくれない 誰も言うことを聞いてくれない 誰も問い掛けてくれない 誰も自分のことなど 振り向いてくれない くれない くれない くれないそんな“してくれない病”になりやすい時キミは アナタは大丈夫だろうか 依存の心が強ければ強いほど 人に求めて 求め過ぎて “してくれない病”にかかりやすい 自分の足でしっかり立って 自分自身で考え行動出来れば そんなつまらない病いにはかからな...

寒さに負けず

頬を突き刺す冷気 勢いを増した風が竜巻になって砂塵を巻き上げていく 痛みを与える大気に思わず身震いして コートの襟を立てるそんな寒さの中 道端に置かれたシクラメンの鉢植え 寒さに負けず いや寒さを喜ぶように 凛として咲く 鮮やかに艶やかに尚一層の精気を放つ 背筋をシャンと伸ばして胸を張り 大きく息を吐きしっかり大地を踏みしめて歩いて行こう そんな気持ちにさせる花 元気をくれて ありがとう ブログランキングご協...

占いの落とし穴

『占い相談は真剣勝負』クライアントと対座して思う事 問われて占断する際に、事の吉凶成敗もさる事ながら、その質問の必然性や整合性が問題となる。もっと平たく言えば、問う側の姿勢、真剣さが重要になってくる。ただ何となく聞いてみた、などという場合には、占者も又何となく答えてしまうものである。ふと思いついた事柄に対しては、問い掛けの内容が重要なテーマとは思えずに安易に即答してしまう訳である。しかしこの安易さ...

失って解ること

ただ平凡に緩やかに淡々と 流れ行く時の中安穏な日々 今日と明日との境も無いような変化に乏しい情況に すっかり退屈して ウンザリ顔になっていた それがある時 突然に足元が割れ 地の底へと吸い込まれるような場面となって… 失ってみて あの時あの日々が 実はとても幸せに溢れた時空だったと 振り返る その直中に居る時には 決して気付かない 温かな陽射しの恵み そよぐ風の爽やかさ 四季を彩る自然の美しさそして周りに居る人達...

生きる事を考えるのと 生きる事は同じじゃない

人生は記憶の中にある 記憶はさらに新たな思考を生む その思考が新たな行動原理を生む でも 思い考えただけじゃ 脳は経験として蓄積する事はない 行動や実践が伴わない思考を記憶に止める事を脳はしない ただ考えただけじゃ記憶とはならないのだ 記憶に留め置かないものは単なる思いつきのようなもの 何処までも不確かな観念でしかない 実体のある新たな思考の助けにはならない 『脳内体験』にするには必ず考えたものの実践行動を...

冬の夕暮れ

冷たくなった大気を暖めるように 赤々と燃え立つ 鮮やかな夕日 裸樹の背を優しく撫で 連なる家々の屋根を紅く染め上げ 遠く近くに遊ぶ子らに 家路を促し 一日の終わりを告げる 黄昏時の空は 人の心模様も浮き彫りにする 夕餉の匂いのする 明るい家に帰る人 疲れていても 安らかで満たされた顔 ポッカリと穴の空いたような寂寥感を胸に 夕陽を見上げながら 真っ暗な 待つ者もない部屋へ 独り帰る人の 翳った眼差し夕陽は 誰の上にも...

川面にたたずむ

川面に落ちた紅葉が ゆらゆらと動き 舞い落ちる落葉が重なり 集まり 離れ 輪をつくり さながら人間模様のように彷徨い漂い続けている 枯れた心に 川の水が染み込んでくる 目の中で揺れる紅葉が風に吹かれて舞い 翔びかっているまるで人をからかうように遊んでいる 季節は秋枯れから 厳しい冬に向かい そして うららかな春へと巡るけれど 心の巡りは いつになったら春を迎えるのだろう 一つの言葉が 一枚の絵が あるいは一つの映画...

擦れ違う人の匂い

見知らぬ町で擦れ違った人の匂いに魅かれ 思わず振り返った その刹那 懐かしい景色が一面に広がっていた 胸の中に 温かい泉が湧き出し 緩やかに 優しい渦を巻いている 遥かな時空を越え目の前に現れた 人と町が あの日の空気と光を運んでくるいたる所に 似た顔を見掛ける あの夫婦は・・・ あの艶やかな女の人は・・・ あの飛び跳ねる幼な子は・・・ 足元から伸びた 時の長いトンネルを 流れ 吹き抜けていく風が 遠い過去と現在を...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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