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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2019年11月 ] 記事一覧

甦るあの日

ふと垣間見た写真に 目が釘付けになってたちまち時がもどり 遠いあの日が心に写し出されてくる少年時代を共に過ごした愛犬 その面影にそっくりな写真・・・ 思い出せば胸が熱くなる 12才あたりからの数年 恋心を知って ときめく胸や失念に 眠れぬ夜もあった 友達の投げた一言に傷つき 眠れぬ夜もあった 知らずに友達や関わる人を傷つけた事もあったろう 邪(よこしま)な事と知らずに 様々な悪想念に耽って 眠れぬ夜を過ごしていた ...

心底湖

あなたの心底湖(心の底の湖)は透き通っているだろうか それとも濁っているだろうか いつもは封印して 姿を現わさない 気付くことすらないかもしれない でも思い切って 心を鎮めて そっと覗いてみたらいい あなたの心底湖には 一体 何が写っているのだろうか… 澄み切った青空 広がる大地 鮮やかに咲き誇る花々 それとも 雨雲が重く垂れこめた暗い空 木枯らしが吹き抜ける 荒涼とした大地 瓦礫の山の連なり 深い地の底へと続く洞穴...

瞑想・そして自己対話

心静かに 眼を微かに閉じて 気に入った香を焚いて しばしの静寂 何を思ってもいい 何を考えてもいい あるがままの心に 任せてみよう 眠くて仕方がなければうたた寝もいい 流れゆく時の谷間に 瞑想 心の赴くままに 迷走もいい重ねていくうちに 遠く近くに心の独白が聞こえてくる 問いかけてみよう 知らずに自己対話が出来ている それがどんなに支離滅裂なものと思っても自分と向き合い 内なる思いを噛み締める新たな自分発見もある...

言葉を超えたものに…

黙っていよう じっとそのまま 今は ただじっとして… 言葉なんかいらない 何かを語れば 真実が遠のいていくから かけがえのない今だから かけがえのない真実を感じていたいから 黙っていよう じっとそのまま 空が広がって ほんのり優しい風が吹いて 樹々の間から 小鳥達の囀る声 仄かに甘い 花達の放つ香りが辺りを飛び交う 沈黙が微笑み 沈黙が心を包み込み沈黙がそーっと想いを紡ぎ出していく今ひと時は 豊穣な沈黙を…緩やかに幸...

確かな目を持つ

不確かなものを 一つひとつ積み上げていったら確かなものになる可能性はあるかもしれない ただ そこに思い込みが入ったら キミ自身は確かなことだと思っても 結果は曖昧なままになるだろう 思い込みは陥穽(落とし穴) 一度嵌ったら逃げられない罠 だから 思い込みはなるべく避けるようにして欲しい 思い込みで世界を見れば 色眼鏡で見るようなもの 人を思い込みで見れば 差別偏見の元になる だから気をつけて欲しい 心して欲しい ...

遠い記憶への旅

たわわに実がなって そよぐ風が頬を掠めていく 何もないのに 何だか物悲しくて 切なくてこれが秋から冬に向かう大気というものか…空気が澄んできて何もかもがはっきり見えているのに自分だけがよく見えない 見えなくなった自分を捜し探して 物思いに耽る自分が自分であることの 揺らぎのない証を求めて 何処までも 何処までも 求め続けて… 何も見つからないことが悲しくて 思わず鏡を見詰めようとしている そんなあなた虚ろな目を...

闇の中に

ちょっと そこのあなた時間があったら寄っていかないかい? 面白い世界に案内するよ この奥にある扉を開けてみたらまるで逆さまの人生模様の舞台があるよ 今の自分が耐えられなかったら 今が不幸だと思うのなら やり直しをしたいのなら もう一度自分探しがしたいのなら 試してみたらいい 扉の向こうの世界に入って行けば良い 闇に光る顔が忽然と現れ 魔界に誘い込むように 薄ら笑いをしている 知らん顔して通りすぎようとするが そ...

瞑想・心を内観する

独りぼっちは淋しいの?誰かがやって来るのを待ってるのかな?「そんな風に勝手に決めないでよ!」とウサギ君そう この子は御香の老舗『兎月香本舗』看板ウサギの香秀ちゃんでーす小さくて 愛らしくて ちょっぴり淋しげに見えるけど お香を立てたら 見事に燃やし尽くして 辺り一帯に香しい空気を振り撒いてとてもいい気持にさせてくれるのです 桃のお皿に乗って『愛』をもたらす香りを出すのが使命なのです 『瞑想・心の内観』 じ...

断ち切る勇気

優しいとか 思いやりとか 真底相手のことを考えているはずと思いながら 実はまるで間違えていることが多い 時には拒むことも 断ち切ることも必要なのに 情が絡んで いつまでも引き摺ってしまう 優柔不断な心で 何も決めることが出来ない そんなことはないだろうか? そんなことで悩んではいないだろうか? 身体中に絡みつかれて 纏わりつかれて 蔦の蔓(つる)にがんじがらめに縛り付けられて 身動ぎも出来ず 心の自由すらも失って...

ダルマ

手も足も出ないってか? なめたらいかんぜよ! 儂の眼力を見くびったらいかんぜよ! 心眼 真眼の凄みを読み取って欲しいものだな 過去 現在 未来 全ては 心の中に在り 想念の中に在り想とは「心の相」 念とは「今の心」と言うのだぞ そこに 現象を操る運命の縁起があるのを知ったら 思いの大切さを考えるのが道理だわな 日々 何を思い 何を念じるか 滅多な事で 邪(よこしま)な情念を抱いちゃいけない 情念とは 情に支配された今...

小さな穴

孤独の底にあいた小さな穴 目を凝らして覗き込めば そこには 見たこともない世界 独りだからこそ 何もないからこそ 新しい世界が広がっていく 守るものもない 手にするものもなければ すぐさま身軽に飛び立つことが出来る 闇の行きつく先には 光明の湖がある 何も見えないからこそ 全身の感覚が研ぎ澄まされ アンテナが鋭くなってくる 新たな自分に生まれ変われる 心の反射板に映し出された光の世界がある…ブログランキングご協力...

朝の光の中で

朝が来なければいい 陽に照らされて 何もかもがさらされていく 『現実という名の世界』深い深い闇の只中で 夢を彷徨い歩いて 幻想の旅を続けていた方が 壊れかけた心は安らぐから… 夜明け前の ひと際暗やむ静寂の中で 孤独な魂(たましい)を抱いて 寂寥を湛えて蹲っている人影は 白々と明けてくる光彩の中に 小さな塊(かたまり)になって 部屋の隅で 空ろな目を見開いている 来てしまった朝に 差し込んで来る朝の光に たじろぐよ...

残像 その不確かさ

胸に焼き付いた残像 克明に 隅々までを心の反射板に描いてみる 確かなもの 揺らがないもの そのはずだったのに…回想は次第に変容を遂げていく 微細なものがだんだん ぼやけてきて いつしかその実体すら定かでない情況となっていく胸に心に焼き付いた残像というけれど焼付けた心の印画紙が風化していくのは過ぎ行く時の中で 見たいものと見たくない残像の画像処理のようなものそして過去はその人の感性と知性と品性によって意識的に...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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