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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2019年10月 ] 記事一覧

集まる魂

遥かな故郷から 長い旅をして来た 魂たちは 集い 離れ そして又寄り添い 悠久の大河のような時の流れを 幾度も幾度も 転生を繰り返し 生き抜いてきた 魂を手放してしまった人の 虚ろな表情を知っているだろうか? 空っぽの心を両手で抱いて 『寂しい 哀しい』と嘆く人の 孤独に包まれた暗い横顔を見た事があるだろうか 生まれた時には 誰にも宿っていたはずの「無垢の魂」を その手で汚してはいけない 自ら汚して 忌み嫌って手放し...

心の隠し戸

能天気な顔をして明るい声で挨拶して 「あなたには悩みなんて何もないでしょ?」そんな風に人から言われて 笑顔を返す 胸の内に巣くった錘(おもり)も 哀しみの雨が降り続く心の中も 誰にも見せず 誰にも悟られずに しなやかに生きている暗い顔をしても 幸せにはなれないから 悲しい辛いと 口にしても 何の癒しにもならないから それは 心の隠し戸にしまったまま 晴晴れと満面の笑みを湛えて歩いていく 心底 辛いとき哀しいときに...

恋の魔法

思い込み 勘違い 錯覚 都合の良い解釈 そんなものがあるから そんなものだからこそ恋はワクワクするのかもしれない 相手の心の中がすべて読めてしまったら ロマンティックな気分も 胸が締めつけられる感傷も 何もかもが半分になってしまうかもしれない 時には全部吹き飛んでしまうかもしれない 言いたくても言えないこと 聞きたくても聞けないこと 知りたいけど知るのが怖いこと そんなことが沢山あるから 心に溢れかえるから だ...

箱庭でもいい

野に咲く花達の心を知らない だって 生まれた時には此処に居たのだから 暑い干天でも 近い空からたっぷり慈雨が降って来る 陽射しが強ければ そっと日陰に移して貰える そして いつだって人の目が優しい波動を送ってくれるこの箱庭が幸せの舞台を創っている でも 風達が 飛び来る蝶や蜂達が私達の遺伝子を運び 近くの 遠くの時空に生命を放つ果てる事のない『生々流転の物語』 何処に咲いても 何処で生きても 『生命の息吹』 又 い...

懐かしい風景

思い出の色はセピアカラー 何故か遠い過去の風景は色を無くす その時 その時の情景 目に写る世界は 沢山の彩りがあった筈なのに・・・ 色合いを失う事で「きのう」をしまい込むのだろうか?そうしなければ 明日への希望や 創る未来の時空に心が向かえないのだろうか? 色を消してしまう事が 色を変えてしまう事が明日を生きるためには必要なのかもしれない セピアカラーにすると 今日の景色も遠い過去の風景になってしまう思い出...

すれ違う気遣い

相手を思い 気遣えば気遣うほど何も出来なくなる 何も言えなくなるその苦悩が その辛さが分かるから・・・置かれた境遇の苛烈さ 過酷さが分かるから・・・こんなとき 何を言ってあげたらいいのだろう慰めや励まし勇気付け・・・どんな言葉を投げ掛けても虚ろになってしまうこんな時には 黙って傍に居ればいいのだろうか?それとも そっと離れてさりげなく静かに見守った方がいいのだろうか?まるで答の出ない 自問を繰り返...

元気出せよ!

うかない顔して 何を悩んでるのかな? 仕事がうまくいかないのかな? それとも人間関係かな? 恋人と行き違い すれ違い… そうか 何もないままに生きてる事が辛いのか? 秋風が吹いてきて センチメンタルになっているんだね… ふと見上げた 明かりが次々に囁きかけるように聞いてくる 優しく受け止めてくれる明かり ほのぼのとした空気が流れ いつまでも 佇んでいたくなる 何だか 知り合いのおじさんみたいな それとも 顔は違うけど ...

ニカーッと笑う

面白いことなんか 何もなくったって 楽しいこともなくったって 思いきり"ニカーッ゛と 鏡の前で笑ってみたら 胸の中の 渦の流れが変わるかもしれない ほらっ! そこで暗い顔をしているキミ 泣きベソをかいて うなだれているキミそう この子と同じように 大きく口を開けて 歯を見せて ゛ニカーッ゛と 一緒に笑ってみよう その瞬間から 何かが変わる 見える世界も心の様も きっと変ってくるから さあ 始めよう ゛ニカーッ゛ ゛ニタ...

秋の日の静かな温もり

秋風が吹き 頬を掠め行く時 まだちっとも寒くないのに 温もりが欲しくなる ふと冬空を想起して 何も悲しむ理由もないのに 心が寂寥の気に包まれ 物思いに耽る 熱い珈琲を少しづつ口に含んでは舌を潤す 静かに時が流れ まどろむ時が過ぎ… 人恋しい時空に佇んでいる寒さの予感 確かな予感が冬空の風より いっそう冷たく寒い そんな秋の日の静かな温もり… ブログランキングご協力お願い致します。***** 癒しの隠れ家 鎌田康秀相談室...

時をやり過ごして…

よそよそしくなった あの人は 一体何を思っているのだろう? 何を考えているのだろう? ずっとずっと友達だと思っていた 近付いたり離れたり いろんなやりとりがあったけど もう随分と年月が流れている 急に優しくなったり 冷たく突き放したり 最近のあの人は 今までとまるで違う 恋人未満 友達以上の 距離感が続いていた そんな関係性が一番いいと思ってたけれどあの人の方はどう思っているのだろう? 別れるのは嫌だけど かとい...

心にかけた色メガネ

いつから心の目は色メガネをかけてしまったのだろう 本物を 実像を 見ているものと思っていたのに それが 薄絹を纏った『幻』だったなんて 本当の事を知っている筈だったのに それは色メガネを通した幻の世界だったなんて でも 気付いた瞬間に 色メガネは色を失い 次第に透明なガラスに変化していく あなたが本当の世界で 本物を求めて生きていくのはそれから… その日からすべてが始まっていく 自然の大気の中で 光に照らされたあ...

浄めの水

浮遊の念は 憑依の受皿を求める 大気を彷徨いながら 取り憑く時を待つ憑かれて 祓うのは至難の技となる 念を即座に受けるには グラスの水が良い 吸い取り 閉じ込め 浄める 部屋の片隅に そっと置く 浮遊の念は 自分の中から発した想念もある 水は自らの邪念も浄めてくれる ブログランキングご協力お願い致します。***** 癒しの隠れ家 鎌田康秀相談室『美老庵』***** ホームページは こちらです    東京目黒区 東横線...

石ころに埋まる心

自分を縛りつける 囚われの心が創る哀しいイリュージョン『生きる事』は苦しむ事 悲しむ事 喜びはほんの束の間の 泡のごときもの それは 瓦礫の山を登る 鉄屑や石ころだらけの道を歩くようなもの 夢はただ夢でしかなく 叶う望みも僅かなもの すぐにも浮かんでは消えるシャボン玉のよう… そんな風にうなだれて 石ころの中に埋もれてしまいそうなキミの心 哀しみも 歓びも 人生の喜怒哀楽は 人の心模様が様々に織り成すもの さあ 心...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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