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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2018年10月 ] 記事一覧

秋深まりて

燈火親しむ候 温もりの明かりが恋しくて栗の実を頬張りながら 秋の夜長を楽しむ熱い珈琲に 優しくしんみりした響きのBGMまどろむように ゆっくりと時が流れていく勢い盛んな夏が過ぎ頬をよぎる風が冷たくなって山々の紅葉も賑わっていく…秋爛漫なんて言葉はないけれど盛大な実りの秋になりますよう こんな時世だからこそ 尚一層の願いをこめて 豊穣の秋となりますよう…ブログランキングご協力お願い致します。***** 癒しの隠れ...

追憶 そして明日の始まり

曖昧な記憶だったのに 思い起こす度に確かな映像となって 次々に心に甦ってくる 幾重にも隠蔽された過去が 年を重ねる度に 次第に克明に浮かびはじめてくる あの時 辛かった事 心が引き裂かれるような思いも 今では静観出来るようになった その苦しみ 悲しみ 絶望感すらも どれだけの度数なのかを測るようになった 加齢によって感性が鈍化してしまったのか? それとも さらに思考や感覚が鋭敏になって 純粋に客観視するために 事実...

道程の向こうに

歩いてきた道 振り返ってみれば それは険しく辛い道程 道なき道を歩いてきたように見えるかもしれないでも この道は自分が選んだもの 自分が作ったもの誰のためでもなく 誰のせいでもなく 他の誰かが作ったものでもなく 自分が歩いて踏みならして出来たもの 歩くのが辛かったら 立ち止まっていい道端に座り込んでもいい愚痴を言うのもいい堪らなかったら泣き叫んでいいでも もう戻る事なんて出来ない 歩いて 歩いて 前に進んで こ...

動き出す前に

手前勝手な 独りよがりのの思いでその場限りの思いつきかもしれない イメージであるいは心無い 誰かの意見や指示で簡単に決定して 行動しないでほしい失望や落胆の渦の中に取り込まれ絡められ 巻き込まれたいのなら求めるものを手にすることができなくてもいいのなら好きな人 大切な人から嫌われても構わないのなら独りよがりだろうと 意地悪な友人のアドバイスだろうと勝手に考え あるいは人の口車に乗って実行したらいい...

燈す灯り

夜の帳(とばり)が降りて街に灯りが燈る あっちにもこっちにも仄かで優しい光の束が 道行く人々を照らす誰も見上げることなんてない誰もまるで気づかないように知らん顔して通り過ぎて行く人達そんな風に燈る街路灯・・・気付いてなんか貰えないけど それでも暗やむ道筋をひたすら照らし続ける 「そんな灯り」にも似た 我が境涯… 灯りがほんのり輝いて 人々の背中を肩を心を照らす冷え込んだ心に温もりを… 踏み出す心に奮い立...

闇の中に佇む

もがいてもがいて 這いずり回って 出口を捜している“早く抜け出したい この闇から” “一刻も早く抜け出たい” そう願いながら 一体どれだけの時が流れたろう あっちへウロウロ こっちへウロウロ あてどない暗夜行路を彷徨いながら 辿り着く場所も解らずに 袋小路の迷路に佇んでいる何が何でも 此処から出なければ こんな道行きは耐えられないから… ・・・・・・・・・・・そうやって 続いてきた闇を抜け出したいなら すべてを忘れる...

叶う望み

木に登って魚を獲る 海に潜って兎を狩る そんな無いものねだりは不幸せの元 願うものと 叶うものとを間違えないように 人には自ずと定められた命運があり これを宿命と言う 悲しいけれど それは事実 その見極めをしないと 人生は不幸せの連続 失敗 挫折は自分を知る手掛かり 叶うものの 全体像を知る 願うものの境界線を知るそして願いを叶えるための知恵や技術を知る 運命を創る自分の心の有様を見つめて 確かな実体を持った方向...

本当の言葉

紡ぐ言葉 思いのこもった言葉 実のある言葉 それは 決して頭で解ることじゃない 決して頭で考えて創るものじゃない それは身体なのです 身体中のすべての神経網 感覚細胞で創るもの 五感の反応で受け止めたものが 生きた言葉となり 実体のある確かな言葉となるのです 経験した事 身体で受け止めたもの 肌で感じたものが 脳の中で確かな記憶となって刻み込まれる その記憶が実体のある思考概念となって 生きた言葉となるのです 錯覚...

小さな世界に閉じこもっていないで

相手の心を掴めなかったら 想像すらできなかったら 嫌われてしまうことも 避けられてしまうこともある アナタと相手は違う価値観を持ち 異なる感性を持つ それぞれ別の人格だから 知らないということは 解らないということは 自分が損をするだけでなく 相手を傷つけてしまうこともある 自分はこうだから 自分の考えはこうだから 自分はこう思う こう感じるから… いつも いつでも そんな風に自分中心に考えていたら アナタは 陸の孤...

自分と向き合う

『ここは何処?私は誰?』 自分が見えなくなってしまった 存在が希薄になって 自分が捕らえどころのないものに感じる 人の目に止まる事もなくなった 誰も見てくれない 視線を送っても振り向いてくれない 自分が置き去りにされたような 自分の心が捨て去られたような あてどない寂しさ 哀しみ 苦しみ 焦り 苛立ち 思考が停滞して 周りがまるで見えなくなっている 何処に向かって行けばいいのか? 行く手には迷妄の 濃い霧が立ち込め...

翼 広げて

思い切って飛びたいなら 今の自分から 思い通りにならない日常から 飛び立って行きたいのなら 考えて欲しい 地上から足が離れるその前に飛び方を 飛び立って行く先を 何も考えず 行き当たりばったりに飛んでも 長くは保たないから すぐにも疲れて墜落してしまうから 或いは 飛び立つことすら出来なくて その場に佇み悲嘆にくれるだけかもしれないから… 目的地を決めて そこに辿り着くまで 飛び続けるために 気力も知力も そして体...

通る道 歩く道程

通るべき道がある 歩くべき道程があるそれがたとえ イバラの道であっても 険しい道であっても けもの道であってもそれが ぬかるんでいたり凸凹道だったとしても 急勾配の坂道の時もあるだろう 歯を食いしばり 汗だくになって登らなくてはならない 深い山あいの渓谷に掛かった 揺れる吊り橋もあるだろう怖さに足が震えても どうしても そこを這ってでも行かぬ限り 先にも後にも行けない時がある とにかく進むだけ 進めるだけ進むし...

心の軸 心の芯

心に揺らぎのない軸があったら ぬかるみ 泥んこ道で転んでも 吹き荒れる強風になぎ倒されそうになっても 雹(ひょう)霰(あられ)や豪雨に打たれても それで人生が曲げられたり変わってしまうことはない しなやかでたおやかだけれども 強い芯を持つなら どんなに揺れても傾(かし)いでも 倒れることはない 純真で無知だけれども 気高いものが心にあれば いくらどぎついほどの個性の赤や黒でも 表面に色をつけたとしても その芯ま...

内観 心の中を見詰める 明日のために

心の奥底の想いが 明日を未来を決めていく無意識でも無作為でも 想いの命じるままに・・・だから 胸の内を心の中を見詰めてみよう決して護摩化さないで 本当の気持ち 本音を探し出してみよう誰にも言わない 語らない 自問自答すらしないで ただ漠然と ただ漫然と そんな想い方じゃなく しっかり自分の心を確かめる どんな想い どんな願い どうありたい どうなりたい 明日に向かって 何を求めているのだろう 何を願っているだ...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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