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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2016年12月 ] 記事一覧

大晦日

    街はいたる所 正月模様新しい門出を迎える身支度で賑わういよいよ歳が明けるそれぞれが どんな思いで どう過ごしたか苦しいことも 辛いことも楽しいことも 嬉しいことも人それぞれに 悲喜こもごもの時が過ぎ除夜の鐘とともに 新たな気持ちになって明日へと 未来へと向かう時空が動き始める良い年を迎えられますよう良い年を創っていけますよう心より祈念いたします平成28年12月31日  美老庵  ...

日溜りの中 ・ 年の瀬に・・・

麗らかに晴れた冬の日 窓辺に滞留する優しい日溜りの中にいつしか心は遠い記憶に回帰して 楽しかった日々が あるいは辛く切ない時空が次々に心の反射板に映し出されてくる すっかり気持も和み 尖った感情も弛緩している物思いに耽るように見えていながら何も考える事なく 何も思いもしないで ただ懐かしい時空に包まれ 時を止めているだけ 人の心は絶えず変転して様々な想いが交錯するけれど ひとしきり 追想と時の逆旋を繰り返し...

別れ そして又

風に舞い 勢いよく天空を飛翔して 旋回を繰り返しながら ゆっくりと地に還っていく この世の生命を燃やし尽くして 樹上に在った生涯を その葉脈に滲ませ 静かに佇んでいる 春秋の生を成就した事の安堵から 安らぎの表情を醸している 次の新たな転生を想っているのだろう 永遠の生命循環のドラマを告げるかのように 地に身を寄せて 深い眠りについている サヨウナラ そして又…… ブログランキングご協力お願い致します。***** 癒しの...

心に刻む『時』

人生には 様々なことが起こる 嬉しいこと 楽しいこと 心弾むこと時を忘れるほどの 歓喜に包まれること でも それはほんの束の間 むしろ 哀しいこと 苦しいこと 辛いこと どうにもならないことがいっぱいある 躓き倒れ 心が押し潰されそうな時もある 立ち上がることもできず 何もかも放り出してしまう時もある でも そんな時には 心に刻む時を忘れないように 心の時計を止めないで欲しい 流れゆく時は 悲しみも 苦しみも 辛さも ...

幸せの種

地の底から月を見上げる 微かな光を見上げるそんな風に遠くから 幸せを見ている すっかり笑うことも忘れ 背中一面に暗い翳りが貼りついている きっと これまで歩いて来た道の何処かに 落としてしまったのだろう 誰もが持っている 誰もが授かっている 『幸せの種』 を… まるで獲物を探す狩人のように まるで強奪の機を伺う盗人のように 険しい目をして 暗い所に佇んでいる いつまでも そんな所に居ないで 立ち上がり歩きだしたらい...

明日への予感

ふと感じ ふと想うこと 何げない ふとした瞬間に 心が動き出す 想念が回りはじめる 感覚が教えてくれる 明日への予感 まだ言葉にならない 意識の底で蠢く何か・・・でも けっして不確かじゃない けっして曖昧でもない 奥底で蠢動をはじめた 明日への揺らぎのない予感 転機を迎える寸前の感覚まだ実体もないが、運命の予兆を感知する事が誰にもあるこの感覚を研ぎ澄ましておこうそれは日々の自己対話である思考を充実させる事が大事...

明日に向かう旅路

賑やかに たわわに連なっている紅い実は 陽の当たる所から 野鳥たちに啄まれ 葉に埋もれた実だけが 冬を越していく 冷たく寂しい 北風の音 氷雨は 容赦なく 葉の間にも染み込んでくる 吹雪は 葉に氷の粒を乗せ いつしか辺りを一面の銀世界へと変えていく 凍える冬の旅路は辛いけど その厳しさに 叩かれ 磨かれ 力強い 真の逞しさを身に付け研ぎ澄まされた感覚を得た者だけに 春の陽射しは微笑みかけてくれる 雪解けの 胸弾む音を...

扉を開けて

寒いなんて言わないで 思い切って カーテンを開け 窓を開けてみよう 冬の冷気に身を晒して 心も身体も 引き締めてみよう 最初は外気の刺に縮かむけれど そのうちに暖かな陽射しが 手のひらに そして胸に ほんのりとした温もりを届けてくれるから 扉を開けて 外に出てみよう 心の窓を開いて お気に入りの服を着て お洒落して 颯爽と出かけよう 寒いからといって 身を縮めたり 俯いたりしないで 胸を張って歩いていればいい だんだん...

坂道

坂道を転がるように 人の心が崩れていくのも早いのかもしれない 苛立ち 険阻 憎悪の炎を燃やした時から プライドも気高さも かなぐり捨てて あの人は崩れていった 離れてしまった理由は様々あるけど そのプライドは保ち続けて欲しかったのに 自我が崩壊して 醜い姿に変っていくそんなのは見たくなかったのに… 弱い人には見えなかった むしろ弱い人間を見下して嘲笑すらしていた あの人だったのに 崩れている最中の今でも あの人の...

落葉樹

散る落葉の群が 残り少ない時を過ごす 青空に精一杯の勇姿を見せる 風に吹かれて舞い落ちる その時まで 爽やかに 晴れやかに 有終の美を飾る そして 旅立ちの日黄金色の羽を広げて 空高くに 飛び立つように 枝から離れ 風に乗って 出来るだけ 遠くへ その身を解き放つしばしの別れ サヨナラのセレモニーゆっくりと時間をかけて・・・ブログランキングご協力お願い致します。***** 癒しの隠れ家 鎌田康秀相談室『美老庵』***** ...

心が動く時

遮光カーテンの隙間から射し込む 朝日に促されて目覚めたら 目に映る身の回りの色が変わっていた 艶を失い すっかり色褪せて見えていた周囲の物が 元の色艶を取り戻して いや最初より一層輝きを増して 親しげな顔を向けてくる きのうまで素っ気なく ただそこにあったものが 今は溢れる精気を放っている 息遣いさえ聴こえそうなほど生き生きとしている 心が動きだせば 気持ちが高揚すれば 目に入る周囲のものさえ 生命を取り戻す ...

自分を見極める

願望や夢を抱いて 動く時 その達成領域や 事の難易度を知ることなく 後先を考えずに闇雲に走り出す人がいる 待っているのは大概 挫折や混乱 失意落胆となる それでも 時には動いた結果で考えてみる必要もある 失敗毀折は 自分の心の奥に強く刻まれ 確かな実体のある経験則を作り出すから たとえ思いつきであったとしても 自分が行動する方向に舵を取るなら 不確かでも行動の座標軸の基本概念が捕らえられる事になるから 考え考え...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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