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石ころに埋まる心
2012/09/29(Sat)
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自分を縛りつける 囚われの心が創る哀しいイリュージョン

『生きる事』は苦しむ事 悲しむ事

喜びはほんの束の間の 泡のごときもの
それは 瓦礫の山を登る
鉄屑や石ころだらけの道を歩くようなもの

夢はただ夢でしかなく 叶う望みも僅かなもの
すぐにも浮かんでは消えるシャボン玉のよう…

そんな風にうなだれて 石ころの中に
埋もれてしまいそうなキミの心

哀しみも 歓びも 人生の喜怒哀楽は
人の心模様が様々に織り成すもの

さあ 心を澄して じっと見詰めてみよう
心を縛る悲嘆の石縄を解いてみよう

キミは『独りぼっち』と自分の事を言うけれど
よーく見渡してみたらいい
何が見えてくるか ちゃんと確かめて…

キミを温かく包む 周りの人達の微笑みが見えてくる

「こっちへおいで そんな所に
いつまでも座り込んで居ないで早く 早く!」と
呼び掛けている優しい声も聞こえてくる

そして もっとよく見てごらん

キミの歩き出す道の先には光が射し
陽だまりの中を進むキミの後ろ姿が見えてくる

キミの背負った辛く苦しい思い出が
その残滓が創る絵模様が
足取りもしっかりしたキミの確かな心を投影して
次第に 涙が滲んで虹模様になっていくのが見えてくる

幸せも不幸せも 歓びも哀しみも
それはすべて 思いが描く絵模様だから…

明日を創り 今日を生き 過去を彩る
思いが描く人生絵巻 思いが創り出す自分
心の囚われが創った悲しいイリュージョン

そんなもの 今すぐ捨ててしまおう
折り重なった石達の中に埋めて封印してしまおう

そのうち 石の中から 新たな生命が芽吹き

可憐な花が一斉に咲き乱れるだろう…

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浄めの水
2012/09/26(Wed)
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浮遊の念は 憑依の受皿を求める

大気を彷徨いながら 取り憑く時を待つ

憑かれて 祓うのは至難の技となる

念を即座に受けるには グラスの水が良い


吸い取り 閉じ込め 浄める

部屋の片隅に そっと置く

浮遊の念は 自分の中から発した想念もある

水は自らの邪念も浄めてくれる

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心の反射板
2012/09/25(Tue)
20070928101511


周りを取り巻く人達を見て

ガッカリしたり 落胆したり
心の底で バカにしてみたり
侮ってみたり 密かに嘲笑してみたり…

そんな思いになっているキミの心情

だけど

キミを取り巻く人は
キミの個性 キミの心象の投影
誰でもない キミの心の反射板
キミと同じ類の座標を持った者達

だから

「友を見て我を知る」と考えてみよう

「ロクなもんじゃない」
「役立たずの能無しばっかり」
「ちっとも面白くない 下らない…」

それは天に唾吐く行為かもしれない

でも そんな感慨に陥った時
それは曖昧で成り行き任せの
自分自身への気付きのはじまりとなる

自分が変っていき 心象が進化していけば
選ぶ友の対象も変ってくる 選ぶ基準も変ってくる
おのずとキミに近寄って来る相手も変ってくるだろう

近付いて来る 近寄って来る そう見えるけど
それはキミが相手を選んで引き寄せているのだから…

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一日が終わって
2012/09/24(Mon)
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残り火のように
仕事が終わった店の明かり

毎日の生命の営み

手を足を 体を動かし 心を動かし
気持を働かせ お客との
人との 確かな関係を紡ぐ

今日までの『絵』を見詰め
明日からの紡ぎ出す『絵』を心に描いて

辺りが深い闇に包まれるまで 店に灯る明かり
一日の糧 一日の生を 温かく照らすあかり

交差点に 美容室の明かり

明日を未来を照らすようにいつまでも輝いている

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Wheel of fortune 『人と繋がる』
2012/09/21(Fri)
20080619143014


もし関係が浅ければ 繋がりも淡いものだったら
交わす思いも投げかける情も ほんの少しだから
傷つくこともない 傷つけることもないかもしれない

繋がりが深くなれば 濃い付き合いになればなるほど
傷ついたり傷つけたり 苦悩も困惑も哀切だってあるだろう
でもその代わりに 深い 大きな感動も与えられる

傷つくことも傷つけることも怖いから
心の奥底までを覗かれるのもイヤだから
ほどほどに あまり踏み込まない付き合いにするのか?

それとも たとえ一時の危うさがあっても
心を決めて 人波の寄せかえる渦の中に身を投じて
傷だらけになったとしても 人と繋がる 人と向き合う
そこから生まれる大きな喜びを掴もうとするのか?

キミなら あなたなら どちらを選ぶだろうか?

例えば 自分の人生を絵に置き換えてみたらいい
淡い色彩の墨絵か スケッチのようなものにするか
色濃く鮮やかで細密で あたかも万華鏡の彩り
そんなものにするか
選ぶ人生模様は人それぞれ…

どうせ生きるなら スケールの大きな人生にしたらいい
広大なキャンバスにふんだんに絵の具を塗ってみたらいい
まるで壁画のような大画面に思い切り
好きな絵模様を描いてみてはどうだろう

心を覆っている窮屈な殻を破り脱ぎ捨てて
解放された心象世界を表現してみよう
恐れていないで 怖がってなんかいないで

さあ 一歩を踏み出して
飛び出していこう 飛び込んでいこう
みんな みんな キミを あなたを待っているから……
大きな人の渦に入って 大きな大きな人の輪を創っていこう

その輪が“Wheel of fortune” 『運命の輪』になるのだから

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恋の痕跡
2012/09/20(Thu)
20080716104021


証拠を残さない恋を あなたはしたいのだろうか?
人知れず密やかに 何の痕跡もないようにして

そして心が動いている間だけ
恋の時空を作っては 炎立つ交情を楽しみ
もしも心が動きを止めた時には
覚めた感情の下に 一気にすべてを消去する

そんな風に冷徹に恋の感情が
愛の情感が制御出来る
そんな見事な自己完結の人だったんだろうか?

そんなにまでして自分勝手に自分を守る
自己愛者だったのだろうか?
或いはただの排他的な秘密主義ということだろうか?

でも 証拠を残さない恋なんて
痕跡を止めない恋なんて
そんなもの絶対に無理な話 絶対にあり得ない話

あなたの心の中で消去されたとしても
未来永劫 忘れ去ることが叶ったとしても
恋は独りでするものじゃないから
向き合う者があってこそのものだから…

決して あなたを忘れない 『決して忘れるものか!』
『絶対に消去なんてしない!』と心に誓う
そんな相手がいるかぎり
恋の痕跡が残る そう永劫に残り続けるのだから…

紅い血の色をした熱情が
決して色褪せることのない
怒りの思いの籠った追慕の恋情が残る筈だから……

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負けない・諦めない心
2012/09/11(Tue)
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強い陽射しに照らされながら

精一杯の 生命の燃焼

たとえ 短い息吹きでも

咲き誇る 小さな可憐な花達

どんな所でも 生命の仕組みに従って

開花する 小さな花達

明日枯れようとも 今日一日の元気

溢れんばかりの 精気を放つ


何度でも 何度でも 繰り返し花が咲く

決して負けない心 決して諦めない心

そんな勇気をくれて ありがとう


道に咲く花達 密やかに それでいて逞しく・・・

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箱庭でもいい
2012/09/03(Mon)
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20070804104028


野に咲く花達の心を知らない

だって 生まれた時には此処に居たのだから

暑い干天でも 近い空からたっぷり慈雨が降って来る

陽射しが強ければ そっと日陰に移して貰える

そして いつだって人の目が優しい波動を送ってくれる

この箱庭が幸せの舞台を創っている


でも 風達が 飛び来る蝶や蜂達が私達の遺伝子を運び

近くの 遠くの時空に生命を放つ

果てる事のない『生々流転の物語』

何処に咲いても 何処で生きても 『生命の息吹』

又 いつか 何処かで あなたに逢う日がきっと来る


その時にはよろしく・・・

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波音に甦る遠い記憶
2012/09/01(Sat)
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打ち寄せる波の音に 心惹かれるのは
太古の昔の記憶が甦るからだろうか

波に浮き沈みしながら 成長していた頃のことが
身体の細胞の一つ一つに刻み込まれているからだろうか

心の錘(おもり)に うち塞がれている時
悩みが巣くう胸に 息が詰まりそうになった時
無性に 海に会いたくなる

繰り返しうち寄せてくる波音に
心が 太古の魂が洗われていくから
潮の香りが 心を癒していくから

遠い記憶が 遥か昔の魂の想い出が
身体の芯から 力を呼び戻してくれる…

波音に 潮の香りに そして水平線に連なる青空に
新たな 生きる力を貰う…

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