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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2012年07月 ] 記事一覧

愚痴を吐く前に

愚痴には二種類あることを知っているだろうか? 吐き出してすっきりする愚痴と 言ったことによって さらに苦しい思いになる愚痴があることに気付いているだろうか 一過性の出来事への愚痴なら それを吐き出して溜飲が下がったり 気持ちが晴れることが多い だが 心に澱んだ根深い問題についての愚痴は 言えば言うだけ 心の中に深く刻み込まれ 苦悩の闇を一層濃くしてしまう 脳は 繰り返し思い さらに言葉にすることで グルグル回り...

透き通った目

何を見つけるのだろう? 何を見つめるのだろう? どんな目を してるのだろう? 心の目を 開いているだろうか? 目で捕えたものが確かな実体を見せているのだろうか? 心の目が開いていれば 真実が投影される でも開いてなければ 映るものは ただのイリュージョン 透き通った心 何処までも澄んだ目が 自分の 生き方の本来の姿を透視する 思考の物差しを 思念の方向を行動の意味付けを 明らかにする虚心坦懐 心を無にして我を観る...

流れる風に乗って… あふれ出す記憶

電車から降りて 改札口に向かう人波の中で 流れる風が運んできた匂いに混じってふと 懐かしい香りを微かに嗅いだ オーデコロンの匂いだろうか… 急に 過去の情景が目の前に浮かび上がってくる そう…あの人の香り! もう十年…もっとかもしれない そんな時を越えて その姿が甦ってくる 胸が塞がり 急に鼓動がはげしくなってくる 後から人波に押されながらも 立ち止まってしまう私 鮮やかに思い出した人の姿に 時空が逆戻りして渦巻いて...

時の調べ・奏でる音

そっと耳を傾けてみよう 『流れ行く時の音』が聞こえてくるよ キミの思い キミの気持に合わせて 悲しく重く響く音 楽しく軽やかに響く音 時に強く 時に弱く 激しく 優しく 時に速くけたたましく 時に遅く緩やかに 抱く思いの様で いろんな音色を奏でる 波立つ心には 荒海が起こす潮騒の響き 憤怒の心 苛立つ時には 落雷稲光の響き歓喜 感動の心には 打ち上げ花火の響き 不安に心ざわめく時には 樹々の 竹葉の擦れる音傷つき悲しみ ...

ひまわり

強い陽射しの中で生命の息吹き 雄々しく逞しく 力強い気を放つヒマワリ 陽気の極まり 野に降りた太陽のごとく 溢れる元気をくれる陽の気の輝きを振りまいて生きる活力をくれる花燃える灼熱の季節 内側からエネルギーが充満して飛び跳ねる思わず動いてみたくなる心に燃えるものを持てば 明日は確かな自分を創っていける揺らぎのない人生を築く力が宿るかもしれないそんな勇気をくれる花 ありがとう!向日葵 ブログランキングご協力...

「ウマい まずい」ラーメンに関する一考察

いかにも 美味そうな店の佇い 躊躇する暇もなく飛び込んでしまい ワクワクしながらのラーメン待ち この至福の時間 喉が鳴り 腹も鳴る 冷たい水をちびりと飲みながら 今か今かと待ちわびる 想像の麺喰い場面にすっかり頭がクラクラした所で 待望のラーメンのお出まし パキンと箸を割り 程よくしごいて しばし深く息を吸う そして静かに長く息を吐き 合掌声を出さずに「頂きまーす」 おもむろに麺に箸を入れ ゆっくりとその柔肌を撫...

キミは何処に逃げるつもり

現実逃避の大好きなキミ 逃げて 逃げて 何処に行こうとしてるんだろう たとえ 仮想世界に飛び込んでも そこは何処までも虚構の世界 キミの作り出した幻想世界 そんなイリュージョンに紛れ込んでも キミの現実は何も変らない 現実をしっかり見詰めてこそ 明日に向かって歩いて行ける 未来に向かって進んで行ける 夢も近付いて来るんだから… でも現実逃避を続けていたら 明日が逃げていくきようもきのうも逃げていく夢も希望も何もか...

心波立つとき

何かにせき立てられるように 自分の心が波立っている “このままじゃいけない 何かをしなければ…何かをするために立ち上がらなくては ! "でも 焦らなくていい 慌てなくていい 今のキミには何の手立てもない 行く当てだってないのだから…はやる気持ち 居てもたってもいられない気持ち まるで自分が置き去りにされてしまうような… そんな落ち着かない心のさまになっているキミ 突然やって来た 不意に訪れた 意味不明の怖れの感慨 でも...

心癒やす水

疲れ渇いた心に 癒やしの水 心が枯れて渇いた時には 優しい言葉が欲しい 心癒やされる愛に満ちた投げかけが欲しい 喉にしみ入り 身体にしみ入り 心にしみ入る 干天に慈雨が降り注ぐような しっとりと隅々まで潤してくれる水に似た そんな言葉が欲しい 人は水を求めるように 優しい潤いの言葉を求める 心のこもった言葉 慈しみに溢れた語りかけは ぞーっと包み込むように人の心にしみ入り癒やす渇いた心 枯れきってしまいそうな感情...

跳ね返る念

放ったものは 良い事も悪い事も必ず返ってくる 訳も解らず想いを飛ばし 言葉を放つ その時の安易な感情で 後先を考えない行動をする しばらく経って戻ってきて 不意打ちのように頭を直撃したり 或いはグサリと胸に突き刺さって はじめて その鋭い痛みに驚愕する 想いを放つ 思って動き出す その前に 自分としっかり向き合って欲しい 思考と行動の基本軸を定めているか きちんと確認して欲しい 戻ってきて欲しいものを 戻ってきても...

井の中の蛙

井の中の蛙になっていないだろうか? 取り巻く人達の中での自分の位置 仲間内での 常識観念友人 知人と比べただけの知識や能力 しかし もっと遠くに目をやれば 広い世界の中での自分が見えてくるのに・・・小さな 小さな枠の中でしか考えないから 肥大した 自己意識の妄想概念が手前勝手な自我自賛となって自分は知識がある 自分は周りの人間よりレベルが上だ自分の思考や行動の基本軸は完璧だ 自分に出来ない事はない そんな 小状...

心の嵐 吹き荒れる時

心が波立ち 嵐の予感がしたら 独り踏みとどまっているのがいい 辛いだろう 苦しいだろう 寂しいだろう でも 誰にも会わない方がいい 電話もかけない メールも出さない方がいい 荒んだ心 爆ぜる感情 それをそのまま口に出したら メールに書きしるしてしまったら 口論になったり喧嘩になって 気まずい関係になってしまうかもしれない 感情の嵐が吹き荒れた時は 心も体もうち震えるほど辛いかもしれないけど 耐えて耐えて 一人で抱え...

映る色 光の帯

濡れた路面に 赤い帯が光り 赤い帯は青の帯に変わり 次々に路面に映る帯の色が変わって 雨の歩道を彩っている 信号を見ていなくても 路面に映る色を見て居るだけで 進むか止まるか ゆっくり行くか駆け出すか 自然にわかる 日々の暮らしの中で 身に起こる出来事の中に 見えない先の予兆は 未来の時空の暗示は 少しずつ表れているのかもしれない 普段は見過ごしているから気づかないけれど その身に与えられた感性や直感というアンテ...

交わす思い 交わす言葉

言葉を囁きを愛の台詞を執拗に欲しがる女と 言わなくても解ってるだろうと何も告げない男 “嫌いだったら付き合わないよ" “だから一々好きだの愛してるだの言わなくたって解るだろう" 男はそんな風に言い切るけれど女から見たら 内心など解らない “気持ちは冷めてきたけど 成り行き任せに ズルズル付き合ってるのかもしれない… "「もっと素敵な人はいるけど タイプの人もいるけど 振り向いてくれないから まあこの辺でいいとするか…...

独りぼっち

言葉で告げられない想い 何をどう言っても伝わらない 解って貰えない だから いつもダンマリになってしまう こんなにも想っているのに こんなにも考えているのに ひと度 口に出したら 何かを告げた瞬間から 首を傾げられ 呆気にとられ 訝しげな表情を返されてしまう 胸の内に言葉が交錯してぶつかり合う 頭の中に想いが渦を巻きグルグル回りはじめる 一人で居るのは決して怖くない だけど 独りにさせられるのは怖い とても辛い 体...

懐かしい花 変わらぬ想い

道を歩いてふと立ち止まる同じ場所に 同じ季節を迎え 同じ花が咲いている当たり前のことだけど 何だか嬉しい 変わらぬ生命の営み 変わらぬ想いの伝承 人の心も こうであって欲しい 人の想いも こうであって欲しいと願う ~『絆』 が綻び愛する者と疎遠になった人の哀しみ~あの時あの日 あの頃の気持ちが 自分の心も相手の心も 今はまるで違ったものになっているどうしてこんなことに どうしてこんな風になってしまったのだろう… ...

季節を感じ取る

道を歩いていて 電車に乗っていて 車を運転していて 何を見て 何を感じていますか 季節の移り変わりを実感していますか 大気の流れを肌で感じていますか 落葉樹の葉が芽吹いて 鮮やかな緑から深い色に繁り そして黄に変わり紅葉し 落ちていくさまを 蕾が膨らみ 少しずつ綻んで 花開いていく 香華を放ち峻烈な生命の美を謳歌するさまを 空の色が 一日の中でも どんどん変化していくのを 風がやみ 風が起こり 風が舞い 匂いを彩りを...

花の色が変わるように

朝の顔 昼の顔 夜の顔 光の加減で花の色も変わる 放つ匂いも 囁きかける言葉も何もかも人の心も同じように 光の当たり様 当て様で変わってくる 灼熱の太陽の眩い光 仄かな篝(かがり)火 薄暗がりの中 漆黒の暗闇… さあ どんな顔をするのか? どんな顔をしているのか? いつの間にか 他者から与えられたイメージに 囚われ縛られてはいないだろうか? 誰でも人は多面体なのに 様々な心象世界があるのに ただ一面で判断されるのは...

ふりをして

本当は 優しくて 心の奥底は とても脆くて弱いから だから 人と関わる時には 冷たいふりをする 怖い人のふりをする まるで情け容赦のない ふりをする 時には自ら威嚇すらしてしまうそうしていないと 誰も彼もが その弱さや優しさに付け入ってきて 群れるようにして集まってくるから… 好きになられるのは嬉しいけれど 好きになられ 振り回されるのが怖いから… そんなアナタ そんなキミ そんなワタシ でも もっと自然体で もっと楽な...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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