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鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他
■■■流れる風に乗って… あふれ出す記憶
2012/07/28 Sat未分類
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電車から降りて 改札口に向かう人波の中で
流れる風が運んできた匂いに混じって
ふと 懐かしい香りを微かに嗅いだ

オーデコロンの匂いだろうか…
急に 過去の情景が目の前に浮かび上がってくる

そう…あの人の香り!
もう十年…もっとかもしれない
そんな時を越えて その姿が甦ってくる

胸が塞がり 急に鼓動がはげしくなってくる
後から人波に押されながらも 立ち止まってしまう私

鮮やかに思い出した人の姿に
時空が逆戻りして渦巻いている

忘れていたのに 想い出すことも無かったのに
胸のアルバムには 心の印画紙にはしっかり焼き付いていた…

目頭が熱くなる 切なさに胸がしめつけられる
でも 不思議な感動に微かに震える体

今 この一時 この瞬間だけでも
あの人との想い出に浸っていよう

胸に紅い花を咲かせて 燃える思いに浸っていよう
今だけ 今だけは…


切ない自己憐憫の波動に包まれながら
そう 乾ききった今日を潤すために…

そして これは変っていくことの
変えなくてはいけない 私の未来への暗喩(メタファー)
そう 明日は新しい愛を手にする自分になるための…

でも 胸に咲いた花はまるで血が滲んだよう……

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■■■ひまわり
2012/07/26 Thu未分類
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強い陽射しの中で生命の息吹き

雄々しく逞しく 力強い気を放つヒマワリ

陽気の極まり 野に降りた太陽のごとく

溢れる元気をくれる

陽の気の輝きを振りまいて生きる活力をくれる花

燃える灼熱の季節 内側からエネルギーが充満して飛び跳ねる

思わず動いてみたくなる

心に燃えるものを持てば 明日は確かな自分を創っていける

揺らぎのない人生を築く力が宿るかもしれない

そんな勇気をくれる花 ありがとう!向日葵

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■■■「ウマい まずい」ラーメンに関する一考察
2012/07/25 Wed未分類
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いかにも 美味そうな店の佇い

躊躇する暇もなく飛び込んでしまい

ワクワクしながらのラーメン待ち

この至福の時間 喉が鳴り 腹も鳴る

冷たい水をちびりと飲みながら 今か今かと待ちわびる


想像の麺喰い場面にすっかり頭がクラクラした所で

待望のラーメンのお出まし

パキンと箸を割り 程よくしごいて

しばし深く息を吸う そして静かに長く息を吐き 合掌

声を出さずに「頂きまーす」


おもむろに麺に箸を入れ ゆっくりとその柔肌を撫でてみる

そっと摘んで汁の中にユラユラと泳がしてみたり愛しんだり・・・

イザ しっかり数本の麺を捕まえて口元が迎えに行く

ツルッと口中に滑り込ませて 麺の弾力を確かめる


いよいよ 噛みタイム

モグモグクチャクチャ 奥歯にも当てて噛み砕く

ここでウマい麺と脳髄が知覚したら

もう丸ごと至福の境地となり

ずずーっと吸い込むバキューム食いとあいなる

ハーフーヒーフーホーフー あちちち!

もう止まらないラーメン天国


しかし・・・

いかにも美味そうな店構えには落とし穴

期待が膨らむ度数に比例するかのように

裏切りの街角 残念ラーメンの騙し討ちがあるのだ!


一日の始まりに こんなものを食った日にゃ 丸ごと暗い一日

一日の終わりにこんなものを食った日にゃ 寝るに寝られず

眠った所で夢の中でも悔しがる

もっとも 「蓼喰う虫」と「麺喰う人」は対句みたいなもの

ウマいまずいの判定は人それぞれの舌の上


あぁ たかがラーメン

あぁ されどラーメン

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■■■映る色 光の帯
2012/07/11 Wed未分類
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濡れた路面に 赤い帯が光り

赤い帯は青の帯に変わり

次々に路面に映る帯の色が変わって

雨の歩道を彩っている


信号を見ていなくても

路面に映る色を見て居るだけで

進むか止まるか ゆっくり行くか

駆け出すか 自然にわかる


日々の暮らしの中で

身に起こる出来事の中に

見えない先の予兆は

未来の時空の暗示は

少しずつ表れているのかもしれない

普段は見過ごしているから気づかないけれど


その身に与えられた感性や直感というアンテナを

四方八方に張り巡らしていれば

ほんの小さなキッカケも わずかな危機感も

見過ごさなければ キャッチできていれば

これからの道筋にある様々な凸凹や落とし穴も

薄い膜を通して見るように

おぼろげながらも 見えてくるはずだ


アナタが一つ一つ開けていく

扉の先にあるものが 顔を見せてくれるかもしれない

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■■■交わす思い 交わす言葉
2012/07/10 Tue未分類
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言葉を囁きを愛の台詞を執拗に欲しがる女と

言わなくても解ってるだろうと何も告げない男

“嫌いだったら付き合わないよ"

“だから一々好きだの愛してるだの言わなくたって解るだろう"

男はそんな風に言い切るけれど女から見たら 内心など解らない

“気持ちは冷めてきたけど 成り行き任せに

ズルズル付き合ってるのかもしれない… "

「もっと素敵な人はいるけど タイプの人もいるけど

振り向いてくれないから まあこの辺でいいとするか…」

“そんな風に妥協して付き合っているだけなのかもしれない"


相手の言葉一つ 仕草一つで一喜一憂してしまう女心

求められている 愛されているという

安心感がなければ いつだって女は執拗に言葉を欲しがる

男は 女が何故くどいほど言葉を求めるのか解らないから

時々鬱陶しくなる 面倒くさくなる


男と女の間に 深くて長い河がある

"言葉で安心させて"という女

“言わなくても解るだろう!"という男

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■■■季節を感じ取る
2012/07/06 Fri未分類
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道を歩いていて

電車に乗っていて

車を運転していて

何を見て 何を感じていますか


季節の移り変わりを実感していますか

大気の流れを肌で感じていますか

落葉樹の葉が芽吹いて

鮮やかな緑から深い色に繁り

そして黄に変わり紅葉し 落ちていくさまを

蕾が膨らみ 少しずつ綻んで 花開いていく

香華を放ち峻烈な生命の美を謳歌するさまを


空の色が 一日の中でも どんどん変化していくのを

風がやみ 風が起こり 風が舞い

匂いを彩りを運び行くのを体感していますか?


忙しくて 余裕がなくて

目の前のことしか 目に入らなくて

自分のことしか考えられなくて

他のことは目に入らない まるで考えられない


そんな時 そんな場面 そんな情況は

心は萎み縮かんで頭は固くなり

柔軟性を失いすべてに頑なになっています


さあ 深呼吸をしてみて

胸いっぱいに季節の気を取り込んで

空に地に 周りの様々な風景に目を向けて

その身体中で季節を感じ取って欲しいのです


心が動き出し感覚が研ぎ澄まされ

滞留していた身体中の気が爆ぜて

きのうに囚われず きょうを怖れず

明日を創る勇気が生まれてきます

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■■■花の色が変わるように
2012/07/05 Thu未分類
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朝の顔 昼の顔 夜の顔

光の加減で花の色も変わる
放つ匂いも 囁きかける言葉も何もかも

人の心も同じように 光の当たり様 当て様で変わってくる
灼熱の太陽の眩い光 仄かな篝(かがり)火
薄暗がりの中 漆黒の暗闇…

さあ どんな顔をするのか? どんな顔をしているのか?


いつの間にか 他者から与えられたイメージに
囚われ縛られてはいないだろうか?

誰でも人は多面体なのに 様々な心象世界があるのに
ただ一面で判断されるのは理不尽で迷惑なのに
それでも他人の突きつけたレッテルや評価付けに
縛られたり左右されてはいないだろうか?

“きっと こんな風に思われているから"
“こんな人間だろうと認識されているから…"

周囲の評価 他者の決めつけた存在理由に
無理やり応えようとして それらしく振る舞って
求める言葉を投げかけている

そんなキミ そんなアナタ

すっかり心は摩耗して疲弊して
内側からスカスカになってゆき
いつが自分を無くしてしまうだろう

他人が被せた仮面(ペルソナ)に
操られ虚構のステージで
突きつけられた役を演じ続けることになる

キミはキミ アナタはアナタなのだから
人の目なんか気にしないで
人の言葉に動じないで 
人の思惑なんかに囚われないで
自分の心の声に耳を傾けよう

そして自分の人生地図を創って
その道標に従って歩いていけばいい
生きていけばいい

心の中に確かな座標を持って
自分の核を持って しっかり守っていこう

自分らしい人生を
自分だけの人生を生きるために…
他者に振り回されないために…

キミの アナタの人生の主役は
いつだって誰でもない 自分自身なのだから
ステージの上で 堂々と自分を演じていこう

自分の個性を思い切り出していこう
自分を謳歌しよう!
晴れやかな笑顔と共に…

闇に閉ざされていないで
溢れる光の中に飛び出していこう

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■■■ふりをして
2012/07/02 Mon未分類
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本当は 優しくて
心の奥底は とても脆くて弱いから

だから 人と関わる時には
冷たいふりをする 怖い人のふりをする
まるで情け容赦のない ふりをする
時には自ら威嚇すらしてしまう

そうしていないと
誰も彼もが その弱さや優しさに付け入ってきて
群れるようにして集まってくるから…

好きになられるのは嬉しいけれど
好きになられ 振り回されるのが怖いから…

そんなアナタ そんなキミ そんなワタシ

でも もっと自然体で もっと楽な気持で
人と関わることが出来たら
ふりなんかしなくていいし
素のままの自分で居られるはずだから…

心を許せる人との中では いつだって
あるが儘の自分だから
そんな自分であり続けて…

本当は もっともっと人を許せる自分にならなくてはね

ふりを続けていると そのふり通りになって
いつしか本当に冷たい 怖い人になってしまうから…

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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