哀しみの心 いつまでも
- 2012/04/28(Sat) -
20090123101228


夢さえ見ずに グッスリ眠れるのはいつだろう?

雨垂れの音を耳にしながら 寝返りを打っても

優しい睡魔はやって来ない

覚めた頭の中を 現在と過去の映像が

バラバラに脈絡もなくよぎっていく

楽しいことや胸おどるファンタジックな映像はなく

辛かった 苦しかった 哀しかった出来事だけが

次々に現れては消えていく

雨音と共に流れ去って欲しい記憶ばかりなのに

地面にしみるように 深く入り込んで

そして惨く心をえぐっていく


抜け出したい 何もかも消してしまいたいのに

いつだって鮮やかに浮かび上がってくる

雨音が止んだら 空が晴れたら

心にも陽が輝くだろうか?

カーテンの隙間から漏れる薄陽に願いを託しながら

又絶え間なく寝返りを打っている……

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選び間違い
- 2012/04/27(Fri) -
20080410093711


そばに居て いつでも どんな時でも
優しく見守っていてくれる

そんな人よりも

有無を言わさず引っ張ってくれる人の方が
軽やかにスマートな誘い方をしてくれる人の方が
少し突っ張った不良性を伴った感じの人の方が

何より姿かたち ビジュアルのカッコいい人の方が
魅力的に見えて 惹かれていった

でも 愛しても愛しても
尽くして尽くし抜いても
決して 愛して貰えることが無かった
「有り難う」の一言も貰えることが無かった

そして 傷ついてボロボロになって はじめて
今まで見守ってくれていた人の
温かさと 優しさと
どんな時にも受け止めてくれる
揺らぎのない深い愛に気付いて
心の奥底から安堵した

若かったのかもしれない
未熟だったのかもしれない

だけど今は 安心して心を預けられる
優しい人の胸の中に
穏やかな ほのぼのとした
夢を見たいと思うようになっている

もう二度と哀しみの涙にくれたくないから
辛く寂しい孤独の中にいたくはないから…
報われない恋に走ってきた
自分に真底気付いたから…

愛は与えるものであると同時に与えられるもの
貰えない 返してくれないものは
決して求めてはならないことに気付いたから


それは『選び間違い』だと気付いたから…

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仰ぎ見る空
- 2012/04/26(Thu) -
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空を見上げてみよう


もし 仰ぎ見る空が自分から乖離して

遠くに霞んでいるように感じたら

それはキミの胸が厚い雲に覆われ遮られている時


爽やかな風とともに包み込まれるような

優しい温もりを感じたり

背に羽をつけて何処までも高く高く

飛翔していきたいと思ったり

樹木の間から覗く空が

ビルの屋上から見晴らす空が

自分と一体に感じられたら

それはキミの心が穏やかで自然体でいられる時


空も樹も 降り注ぐ陽の光 飛び交う蝶や小鳥達

そして行き交う人も何もかも

キミの心模様 想念のありようで

見える姿 形が 取り巻く情景が違ってくる

外の世界が歪んだり暗やんで見えているなら

それはキミの心が歪み暗やんでいる時

外の世界が晴れ渡り清々しく 広がりを感じるのなら

それはキミの心が満たされ澄み切っている時


自分の内と外を映し出す心の鏡(反射板)が曇らないよう

いつもいつも 磨き込んでおこう

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光源を求めて
- 2012/04/24(Tue) -
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もし闇の中に在っても 決して心まで暗くしてはならない

光を求めて 光源を求めて 空を見上げてみる事だ
闇は永劫じゃない 虚空の果てから光明が射してくる

もし いつまでも何処までも
果てしなく暗黒の世界だと思うのなら
それはキミの内界世界が闇に包まれているという事だ

心を閉ざして 外界世界の時空が見えてない
見ようとしていない事なのだ

いつまで そうしているつもり?
いつまで哀しみの渦の中に居るつもり?

自分の今の立ち位置 今の情況から起きている事に
すっかり心が凍り付き固まって
光の射す方を向く事も出来ない そんなキミ…

それでも必ず光は射してくる
心を開いて 心の目を開いて
しっかり光源を見定めてみよう

立ち止まっては悩み 悩んでは立ち尽くす
あてどない旅 あてどない人生
何処が到着点なのかがまるで解らない

そんな時には光の射す方に向かえばいい
闇から抜け出すために 光の輪に向かっていけばいい

さあ見上げてみよう 月の光が 優しい太陽の光が
キミの頭上を照らしはじめているから…

でもそれよりも もっと気付かなければならないのは
自分の心に光を持つ事だ

照らされて光るのは
ただ貰った光を反射しているだけだから
自らの内に光源を持つ事が大事

光は希望 光は明日の 未来の道標…

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花の競演
- 2012/04/21(Sat) -
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時には群れてみよう 

仲間の輪の中に飛び込んで

共に語り共に唄い 共に喜び共に涙して…

独りじゃ見えないことがある 

独りじゃ解らないことがある

独りじゃ味わえない世界がある


時には群れて戯れて競い合い助け合い 

我を我を忘れて我をなくしてみよう

そこから新たな自分が見えてくる

新たな自分が生まれ創られていく

… … … … … … … …

華麗に賑やかに飾られる花達

祝い花は強い陽気を放って心を鼓舞してくれる

密やかに野に咲く花の

素朴と静謐の味わいとは対極にあり

ふんだんに人の手が入った造形世界

様々な色が交わり溶け合って見事なコラボレーション

それぞれに趣向を凝らし 意匠を競い合っている
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自分を生かす仕事
- 2012/04/20(Fri) -
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“これもあれも合わない"

仕事を始めても 何かイヤなことがあったり
思い通りにいかない 事が順調にいかないと
すぐに 自分に向いている仕事は他にあると
様々な職種探索をしたり 求人情報を漁ってみたり

資格の勉強に飛びついたり
人の話を聞いて真似したくなったり…

自らの天職を夢想したりしていませんか?

浮き草のように あっちにフラフラ
こっちにフラフラしていても
天職がそう簡単に見つかるわけではない

仕事に就いて すぐにエキスパートになれるわけではないし
すぐ皆に評価されるようになるわけでもない
慣れるまでは辛いかもしれない

手順が解らず途方に暮れたり ミスして怒られたり
人間関係がギクシャクして悩んだり
何もかも上手くいかないと感じる時もあるかもしれない

だけど

いきなり何処かへ飛んでいくことなど出来ない
すぐに満足できる仕事などない
悩みのない楽しいだけの仕事もない

それが現実です

単純なものであれ複雑なものであれ
仕事に順応して精通するまでは
しんどい思いをするもの

しっかり大地を踏みしめて歩いていくことでしか
自分を生かせる仕事は見えてこないのです

その手に何か掴めるかは
アナタ自身の生き方にかかっているのだから
明日の満足は 今日の努力にかかっているのだから…


そして 今の時代はどんなものであれ
仕事に従事できることこそが幸せというもの

あれこれ悩み迷う前に大事なこと
それは自分にきちんとしたスキルをつけること

自分が仕事を選ぶより以前に
自分が選ばれるに足る実力が養われているのか
そのことを真剣に考えるべきです

生きるための希望で悩むのは
生きる手立てを幾つも持っている人だけに許されること

あれこれ悩んで考え込んでフラフラして
いたずらに時を消費して

“そんな人間は要らない" と言われ

世間から閉め出されてしまわないように……
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日溜まり
- 2012/04/19(Thu) -
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眩しいほどの陽射しを浴びて

軽い眩暈を覚えている

もう何もかも終わったはずなのに

胸が張り裂けそうに苦しいのに

それでも心に残った思いが

新たな 愛のかたちを模索している


ひとつ終わったけれど 又ひとつ始めていけばいい

今までの自分を捨てて 今までの相手を消して

古いカルマを捨てて 傷つけ合うカルマを消して

決してやり直しなんかじゃなく 決して繰り返しじゃなく

再び巡り合う 生まれ変わった 新たな二人の愛が動き出す


サヨナラは更なる出会いの始まり

『復活愛』

もう二度と破綻しないことを誓って 新たな明日を誓って…
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愛の光 燦々
- 2012/04/18(Wed) -
20080408112718


無色透明の水が
太陽の光で色をつけられて

海も湖も川も ダムの水も
青く碧く変わるように

愛の光 愛の波動で心の中も
様々な色に塗り替えられてしまう

華やかに色鮮やかな花畑になるか
淡い桜色に染まるか
暗く深い海溝の藍に染まるか

それも 訪れる恋模様 愛模様次第…

キミがいつも
心を明るい色に染めていたいなら
春の陽を背にした人を見つけよう

自分の心を守り そしてさらに
豊かなものにするために
愛の光で満たすために…

今 キミの心はどんな色に
染められているだろうか…

向き合うものが放つ光を写し返して
どんな色に染まっているのだろうか?
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共に生きる
- 2012/04/17(Tue) -
20060502134218


共感すること 共鳴すること 共振すること
互いに想いを投影すること

一緒にいる時も離れている時も 心に描く絵はひとつ
優しく仄かで 揺らぎない 確かな未来

一人じゃ決して解らない
一人じゃ決して気付かない
一人じゃ決して創れない

人と人を繋ぐ愛の絆 先ずはここから始まる


懐かしい記事を復刻しました
四年前の今頃のことです

相談室の窓際に仲良く咲いていた二人草
真ん中に新しい息吹き 二人の愛の結晶です
たまごから咲いているのでタマ草と呼んでいました

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働き者
- 2012/04/14(Sat) -
20080405091736


サッサー ザッザー
サササー ザザザー

サッサッサー ザッザッザー

『お掃除タヌキくん』 今日も遅くまで

箒(ほうき)で掃き浄め 店先を綺麗にきれいにして

お客様が気持よく店の扉を開けるよう 働いてるんです

「招き猫」なんかに負けないほどに 精を出してます

あたりにはゴミ一つない 流石にタヌキくんのお掃除パワーですね…


店先が清々しくて 可愛い花檀もあって

ふと見ればタヌキくんの健気なお掃除姿

みんな思わず扉を開けてしまうのです

自分の仕事 責務が自分を生かす糧になる

何かをするため 何か誰かのため…

それが見つかった者は幸せ者なんです

タヌキくんは『お掃除タヌキくん』に

なれて毎日毎日精を出して

充実と幸せの絶頂です
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春風に乗って
- 2012/04/13(Fri) -
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心を浮き立たせてくれる春風は

何処からやって来るのだろう
何処から吹いてくるのだろう

北国から氷河を乗り越えて
寒風が次第に暖気に姿を変えながら
やって来たのだろうか

南国から果物の香りと
彩り豊かな花の香りを
大海原を越えて運んで来たのだろうか

西の国から素敵なインセンス(香木)を
シルクロードを吹き抜けて
運んで来たのだろうか

東の国から朝の光の輝きを
天空の遥か彼方から
届けてくれるのだろうか

春風が舞えば 一斉に
花達が笑顔を綻ばせ
花畑に薫りが満ちてくる

顔や掌さえ 春の息吹きに
包まれて匂い立ってきそうだ
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心に花畑を
- 2012/04/12(Thu) -
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心のクズの溜り場 そしてマイナス想念の渦

隙間がないほどに心の中を埋め尽くした
不平不満 愚痴 被害妄想…

ジメジメと湿っていて
暗くて何処にも光を見る事がない

いつから そうなったのだろう? 何が原因?
どんな心の葛藤があったのだろうか?

いや! そんな事を考えるより先に
思い切って大掃除をしよう!

生活の垢 食べ物飲み物の滓(かす)
そしてカビ臭い着古しの衣類
それから雑多な日用品
生活資材のゴミの山…

足の踏み場さえなくなった部屋を見渡せば解るだろう
整理して片付けて ゴミはまとめて捨ててしまおう

それと同じことで

マイナス想念の垢や汚泥のこびりついた心の中も
溜り込んで発酵し始めたゴミは掃き捨て

大掃除しなければ 決して
豊かでおおらかな心にはなれない

すっかり掃除してきれいにして
心の中の空き地を広げていこう

そこに 素敵な心の楽園 安らぎの場を…
そう! お花畑を創ってみよう

そうすれば 明るい陽射しが きっときっと差し込んで来る

キミの心に! 胸にね!

大丈夫!一人で掃除が出来ないのが当たり前
だから いくらでも 何処までだって助太刀するから

任して下さい

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封印を解く
- 2012/04/11(Wed) -
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ふと振り返った道の先に
燃え立つ紅い炎が見えている

もうとっくに消え去ったものと思っていたのに…

あの炎の色 あれはかつて燃えた恋の幻影
あれはかつての希望に胸膨らんだ日々…

消えてなくなった そう思っていた炎は…
今もなお 心の奥底の封印された箱の中で
ひっそりと燃え続けているのだろう

青春の日の残留思念が造り出した
干し草を熱源にして 密やかに…

そんな想念が渦を巻き 時空が逆旋回を始めると
もうすっかり忘れていたはずの熱い想いが甦り
その刹那 弾けるように封印が解けていく

紅い炎は勢いを増し 次第に燃え盛っていく

肉体細胞の青春は過ぎ去っても
心の中の青春 精神の息吹き発揚は
想い次第でいつまでも続く

赤々と燃える炎を心に宿して

目を遠く遥かな先へと向けて
胸を張って歩いて行けば

過去に失った 置き忘れた夢や希望
溢れ返る熱情さえもが甦り

道筋の前方に次々に現われるようになる


『心の封印を解く』加筆改稿
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痒い所に手が届かない
- 2012/04/10(Tue) -
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どうにもならない時がある

痒い かゆい カユイ 背中の後ろの少し右横…

いやもうちょっと下の方かな…

あぁ どうやっても手が届かない あぁたまらない

ムズムズ イライラ カリカリ

そんな時には痩せ我慢などしないで

柱の角 壁の曲がり角 イスの背でも何でもいい

思い切り背中を押し当てて

「カイーの!」と ゴシゴシ スリスリやればいい

人に見られるとかなり恥ずかしいけど

痒みは解消されるはず


でもそれより もっともっと 確実なのは

猫の手! じゃなかった

『孫の手』のお世話になればいい

生き方上手とは そういうもの アハハ

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心に咲かせる花
- 2012/04/09(Mon) -
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隣に居ても
心を閉ざしていれば 何もわからない

すぐそばに居ても
耳を閉ざしていれば 何も聞こえない
目を瞑っていれば 何も見えない

固く身体を閉ざして
物に触れもしなければ
取り巻く外界世界の
何もかもが掴めない

そんな風に 自分の中に閉じ籠っていたら

生きていることの意味も
生きていくことの意味も
周りの気配さえも感じ取れないで
次第に人らしさも失っていく

五感を閉ざし
ひたすら内面世界への
トンネルを掘り続けていたら

全身に巡らしたアンテナは
すっかり錆び付いてしまうだろう

時には自らの内面を見詰める事も大事だけど

五感を閉ざしてしまったら
あなたの心は枯れきってしまう

萎れてしぼんで うなだれて
明日を創る事も
今日を送る事すら
出来なくなるだろう

瑞々しい花 鮮やかに色を放つ花を
心に咲かせたいのなら
周りのものをしっかり受け止め
心の底から微笑み返しが出来るよう

感覚を研ぎ澄まし
五感のアンテナを磨き続けて欲しい

目の前に咲く花の可憐さを感じ取り
そばに居る人 あなたを見詰める人の息遣いを

胸で心で受け止めるために……

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見詰める瞳
- 2012/04/07(Sat) -
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じっと見詰める その瞳の光の強さが

生きる意志と覚悟を物語っている

守る者がある 育てる者が居る

優しい表情の中に 母の強き思い

外敵があれば我が身を捨てて闘う気迫


そして今日一日の糧を求めて主人への懇願

撫でてくれる手のひらの厚さ

抱き締めてくれる両腕の温もりを確かめて

じっと見詰め続ける


「そんな風に思うのは勝手だけどさ
あたしは散歩に行きたいだけ!」

「もう この子達にはウンザリ お乳に噛み付いて痛いのよ」

なんちって・・・


見るもの 思うもの 目と心が捕らえるものは

いつだって独りよがり

勝手な想像をして話を創り出す

それこそ 犬の知ったことじゃない

なんちって・・・
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自画像を描く
- 2012/04/06(Fri) -


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どんな絵を描いているのだろう?

どんな色 どんな構図

その絵の中に どんな自分が居るのだろう?

駄目な自分と思っているのなら

ずっと いつまでも駄目なままの自分

強い 弱いとか 逞しいとか 頼りないとか

思い込んでる自画像の

否定も肯定も 何もかも

今も未来も 心に描く絵の通りになっていく


光に照らされた花のように

あなたは春を謳歌しているのだろうか?

暖かい陽射しの中で 明日への夢や希望を

胸に抱いて 走り出そうとしてるのだろうか?

それとも すっかりうなだれて 深い闇の中に

身動きも出来ずに佇んでいるのだろうか?


駄目な自分と思っているのなら

駄目に満ち溢れた未来がやって来る

光に包まれた自分を描けば

明るい日がやって来る

明日は本来明るい日なんだから

無理やり暗くするのは意味の無い独りよがりの悪想念


明日を 未来を運んでくるのは

自分の心 自分の想いだから

心に花を 胸に喜びを そして大きな愛を

輝く未来を創る

豊かな 自画像を描いていこう



『自画像が人生を創る』康秀詩篇改稿

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街路灯
- 2012/04/05(Thu) -
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夕方に灯り始める明かり

まだ うっすらと昼の余韻を残している

この青空から藍空への狭間が心地よくて

街の空気を吸いながら 春模様を楽しむ

風が温かくなって 外歩きも快適

遠くの空には夕焼けが見えるのだろうか

澄んだ春の香りを連れて

薄明の彷徨を楽しむ
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さくら サクラ 櫻
- 2012/04/04(Wed) -





凄まじい春の嵐

突風が吹き荒れ せっかくの桜花が散ると…

誰もが心配したけれど 一夜明けて

晴れ渡った空に 一斉に咲いて

素晴らしい春爛漫 盛大に花満開


有り難う 櫻花 有り難う 花舞台

厳かに 華やかに 鮮やかに 天空を彩っている
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燃えていた日の残像
- 2012/04/03(Tue) -
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いつの間にか

心に溜まった澱が 顔に表われてくる

華やかなのに 何故か

暗い影を宿した横顔

胸を張りたいのに 何故か

萎れたように 俯いてしまう


かつて

燃えていた あの日

晴れやかな笑みを浮かべてた頬は

内側から滲み出てくる 心の影に

いつしか覆われてくすんでいく


華やかだったからこそ

陰影に暗く彩られた表情は

切なく 哀しく 寂しげに見えてしまう


鮮やかな濃緑の葉の中に

自分を解き放ってみよう

その暗い影を宿すのは

何もかもを 胸の内に

抱え込んでしまうから


心を開いて 胸を開いて

素の自分をさらけ出した時

華やかな笑顔になった

あなたがそこに すっくと立っている


残像なんかじゃない

燃える今日のあなたがそこに居る

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自分の尻尾を追いかける
- 2012/04/02(Mon) -
20060613110323


自分を捜して 自分を求めて

グルグル回りの 堂々巡り

いつまで経っても 何も捕まえられない

一体 自分の何を知りたいのだろうか?

何が見つけたいのだろうか?

そんな願いは無駄な事

尻尾を追いかけても 臭い匂いしか ない

捨てるばかりの 残留思念 こびりついた 心の垢しかない

もう やめて 歩き出そう

捜し物は 自分の尻尾になんか ないのだから・・・

前に進んで 自分を創っていこう

新たな自分を創っていこう

自分の可能性 新たな道標を 創っていこう

それが 自分捜しの 一番の近道
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