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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2011年03月 ] 記事一覧

裸樹の鼓動 息吹き

丸裸が潔い(いさぎよい)そんな落葉樹の勇姿「今に盛大に葉をつけてやるから!」 そう言わんばかりの勢いがある生々流転 生命の息吹きを前にして 泰然自若の威風堂堂体の中から 幹の中心から根に貫かれた確かな精気を湛えて碧空(あおぞら)目がけて峻烈な生命の鼓動を打ち放っている そして季節の変化 確かな時空の流れを読んで毅然として大気に座しているその姿は神々しいばかりの光彩を放っている渋谷 交差点脇に屹立する大樹 大...

心揺らして・「喜びと苦悩の狭間」

素顔を知らなければ 良かったのかもしれない 上辺だけの 優しさ かっこ良さ それが全てだと信じていた頃が 幸せだったのかもしれない 恋の途上では そんなこともある 恋に酔い 恋に揺れ 喜びと苦悩の狭間を行き来して 胸が張り裂けそうな思いをすることもある いつか それらが 道筋に咲く 四季の花のように 陽射しに応える美しい彩りを添える 「あれがあったから・・・」 「それで豊かな心象世界になれたんだ」と 胸の奥から思える...

ユーカリ

濃緑の葉に 養分をたっぷり含んで 瑞々しく息づいている ユーカリ 風に吹かれても しなやかに 雨に打たれても たおやかに その身を生き生きとさせている 立っているだけで そこに居るだけで あなた自身は知らなくても まるで気付いていなくても 誰かのために あなたは立ち続け 生命の光を放ち続けている 誰の役にも立っていないなんて もしかしたら 自分なんて居なくても そんな風に思わないで欲しい あなたが居るだけで 心が癒さ...

自分さがし

自分には欠けたものがある いや欠けたものばかりだ 何もかもがチグハグだ それが許せない 我慢ならない 駄目な自分を何とかしたい どうにかしたい あの人もこの人も 誰も彼もが 自分より立派に見える 悩みも苦しみも無いように見える 今居る自分が恥ずかしい 消し去ってしまいたいほどに 悲しい寂しい 一体 自分て何? 自分は何者? 何が自分にあるのだろう 何が出来るのだろう 何も出来ない 出来っこない 足りないものばかり 欠け...

突き刺さる言葉

何気なく言われた言葉が 投げかけられた言葉が 聞かされた言葉が 胸に突き刺さる相手に悪気があろうと無かろうと 生きた言葉は刃のように心を胸を抉っていく “無神経な人だ” “なんて酷い人だ” そう思っても 決して口には出せない 傷口から血が噴き出しても 瘡蓋(かさぶた)になっても 塩を擦り込んでいく人さえいる 自分を守ろうとして 張り詰めた気持ちで 人の言葉に過敏になっているうちは気付かない でも もしかしたら自分も...

友 関わる者達

何の努力もせず 学ぶことも 成長することも考えずに ただ漫然と成り行き任せに日々を送っている そんな生き方をしている彼らの傍らで頑張って伸びようとする人達がいる 光を放ち始めた魅力的な人達がいる しかし その足を引っ張って自分の位置まで 引きずり下ろさなければ気が済まない人達がいる 難癖をつけ 貶(けな)し貶(おと)しめ 仲間内で噂し合い 心を潰し込んでいく それで自分の劣等感を無にしようと邪気のままに振る舞...

救世の神 降臨を願う

不意に訪れた大きな危難 そして連続する危難何もかもが塞がって思い通りにならない 足掻いて もがいて苦闘してもはや微かな希望も潰(つい)えてしまいすっかり心も曇って煤(すす)けている そんな時には何かに縋(すが)りたくなる 自分の力じゃ どうにもならないから… もはや頼みの綱は 神仏への祈願 心を込めて縋ってみたらいい 念を込めて願ってみたらいい他力本願 それもいい 思いの丈を訴えたらいい 何かが変わる 何かが...

咲く花の舞

春の宵 そよぐ風が仄かに暖かみを感じさせている咲く花の可憐さが妖艶な風情を醸して思わず心が酩酊するような気がする…あたり一面に華の香を振り撒くのは舞う花達の峻烈な生命の息吹き 躍動… 進み行くものと 退き行くものと… 春霞 春靄の中に蠢く いのちの交錯… なんだか切ない気持になってふと夜空を仰いでみれば 晴れているはずなのに靄がかかって大気が霞んで見える それは瞳に溢れる涙の雨露(うろ)のせい悲惨な天災で流された...

ただ祈り 願うのみ

一瞬にすべてを奪い消滅させる自然の猛威惨状を目の当たりにして 呆気に取られるだけ…本当に怖いし 本当に哀しい出来事に胸がしめつけられます一日も早く危険が去り 安全が確保される事を願っています...

立ちすくむ時 でも立ち上がる時もすぐ

強かったはずの人が 闇の中で蹲(うずくま)っている しなる事も たわむ事も出来なくなって 心の芯が折れてしまったのだろうか… 虚空に向けた暗い目の中には 何が映っているのだろう… 懊悩呻吟の思いを吐き出す事が出来なかったから 落胆愚痴の心情を晒すのが恥だと思っていたから 弱音など人に言えないと思っていたから だから 折れてしまったのだろうか… その闇に 光が射し込んでくるまで キミはそこにずっと蹲っているつもりな...

春の菜の花

一斉に咲く菜の花達 色鮮やかに 陽春に華やぐ 野の花の素朴でさりげない風情いっぱいの陽光を浴びて楽しそうに乱舞する 作り変えられてない素のままの自由で気儘で見られることに まるで無頓着な花達 だからこそ のびのびと 不揃いに ただひたすらに乱舞する お久しぶりです  又再開です...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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