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裸樹の鼓動 息吹き
2011/03/31(Thu)
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丸裸が潔い(いさぎよい)
そんな落葉樹の勇姿

「今に盛大に葉をつけてやるから!」
そう言わんばかりの勢いがある

生々流転 生命の息吹きを前にして
泰然自若の威風堂堂

体の中から 幹の中心から
根に貫かれた確かな精気を湛えて

碧空(あおぞら)目がけて
峻烈な生命の鼓動を打ち放っている

そして季節の変化 確かな時空の流れを読んで
毅然として大気に座している

その姿は神々しいばかりの光彩を放っている


渋谷 交差点脇に屹立する大樹

大都会の真中に居て 雑踏の空気にも負けずに
自然の息吹き躍動を主張している

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心揺らして・「喜びと苦悩の狭間」
2011/03/30(Wed)
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素顔を知らなければ 良かったのかもしれない

上辺だけの 優しさ かっこ良さ

それが全てだと信じていた頃が

幸せだったのかもしれない

恋の途上では そんなこともある

恋に酔い 恋に揺れ

喜びと苦悩の狭間を行き来して

胸が張り裂けそうな思いをすることもある


いつか それらが

道筋に咲く 四季の花のように

陽射しに応える美しい彩りを添える

「あれがあったから・・・」

「それで豊かな心象世界になれたんだ」と

胸の奥から思える日が来るかもしれない


悩みたくなければ 恋なんかしなければいい

苦しみたくなければ 見て見ぬふりをすればいい

でも

苦悩は あなたの心を育て

乾いていた地を 豊穣な大地へと変えていく


本当の事 紛れもない自らの真の姿から

目を背けて行けば

ほんの束の間の安逸な時空の果てに

貧しくやせ細った心の世界しか見ることが出来ない


新しい自分に出会うために

春の陽射しの中を

胸を張って歩いて行くために

自分と相手の 本当の姿から

けっして目を背けないことだ


何処までも 相手と向き合い

そして

自分自身と向き合うことだ

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ユーカリ
2011/03/29(Tue)
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濃緑の葉に

養分をたっぷり含んで

瑞々しく息づいている

ユーカリ

風に吹かれても しなやかに

雨に打たれても たおやかに

その身を生き生きとさせている


立っているだけで

そこに居るだけで

あなた自身は知らなくても

まるで気付いていなくても

誰かのために

あなたは立ち続け

生命の光を放ち続けている


誰の役にも立っていないなんて

もしかしたら

自分なんて居なくても

そんな風に思わないで欲しい

あなたが居るだけで

心が癒されたり

勇気づけられたり

救われている人が居るかもしれないから・・・

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自分さがし
2011/03/26(Sat)
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自分には欠けたものがある
いや欠けたものばかりだ
何もかもがチグハグだ
それが許せない 我慢ならない

駄目な自分を何とかしたい
どうにかしたい
あの人もこの人も
誰も彼もが 自分より立派に見える
悩みも苦しみも無いように見える

今居る自分が恥ずかしい
消し去ってしまいたいほどに 悲しい寂しい

一体 自分て何? 自分は何者?
何が自分にあるのだろう
何が出来るのだろう

何も出来ない 出来っこない
足りないものばかり
欠け落ちたものばかり
生きていけない
こんな自分じゃ生き抜いていけない

誰か教えて欲しい
誰かワタシの手を引いて欲しい

“ワタシは何処へ行けばいい?”

答えの無い 問い掛けを風が連れ去っていく

いつまで待っても 誰も教えてくれない
手を引いてくれる者も無い…

途方に暮れながら この場所に佇んで
いつまで こうしているんだろう…

… … … … … … … …

悩んで悩み抜いても自分が見つからないのは、
見つかるはずのない『自分さがし』をしているからです。
そう思う前に、今から少しずつ自分を創り始めてみたらどうでしょう。
何かを始めてみましょう。何かをしながら自分を感じていく、
自分を見つめていくのがいいのです。
“此処は何処? 私は誰?”なんて悩まずに、
何かをやってる自分から答えを出していくのがいいのです。

すでに何かをしているのなら、そこから自分を創っていけばいいのだから。
もし、そこが自分の居場所じゃない、自分が生かされないと思えるのなら、
少しだけ自分が見えているのだから大丈夫。

そんな時には、自分を探すのは止めて、自分の居場所を探すことです。
自分を活かす場所を探せばいいのです。
むしろ自分は、ほんの少し見えているぐらいがいい。
まだまだ解らない、解らないから、解るために生きればいいのですから…

人は『生きた分だけ解る。そして解った分だけ生きる』

そういうことです。


写真は抱き枕の鴨嘴(カモノハシ)PONちゃん
一緒に寝てやらないのでかなりいじけモードです

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突き刺さる言葉
2011/03/24(Thu)
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何気なく言われた言葉が
投げかけられた言葉が
聞かされた言葉が
胸に突き刺さる

相手に悪気があろうと無かろうと
生きた言葉は刃のように心を胸を抉っていく

“無神経な人だ” “なんて酷い人だ”
そう思っても 決して口には出せない

傷口から血が噴き出しても
瘡蓋(かさぶた)になっても
塩を擦り込んでいく人さえいる

自分を守ろうとして 張り詰めた気持ちで
人の言葉に過敏になっているうちは気付かない

でも もしかしたら自分もやっているかもしれないと…

人は知らず知らずに被害者だけじゃなく
加害者になっているのかもしれない

聞きたい言葉 聞きたくない言葉
傷つく言葉 傷つける言葉
人によって言葉はそれぞれに違うのだから

自分が何気なく発している言葉が
相手の心を傷つけ 胸を突き刺している

その可能性はいつだってあるのだから…

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友 関わる者達
2011/03/23(Wed)
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何の努力もせず
学ぶことも 成長することも考えずに
ただ漫然と成り行き任せに日々を送っている

そんな生き方をしている彼らの傍らで
頑張って伸びようとする人達がいる
光を放ち始めた魅力的な人達がいる

しかし その足を引っ張って自分の位置まで
引きずり下ろさなければ気が済まない人達がいる

難癖をつけ 貶(けな)し貶(おと)しめ
仲間内で噂し合い 心を潰し込んでいく

それで自分の劣等感を無にしようと
邪気のままに振る舞っている人達がいる

キミの友達はどちらだろうか?

「類は友を呼ぶ」という言葉がある
どちらが素敵な人達か解るなら
友達は選んだ方がいいし

自分自身も 光を放つ努力をした方がいい

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救世の神 降臨を願う
2011/03/18(Fri)
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不意に訪れた大きな危難 そして連続する危難

何もかもが塞がって思い通りにならない
足掻いて もがいて苦闘して
もはや微かな希望も潰(つい)えてしまい
すっかり心も曇って煤(すす)けている

そんな時には何かに縋(すが)りたくなる
自分の力じゃ どうにもならないから…

もはや頼みの綱は 神仏への祈願
心を込めて縋ってみたらいい
念を込めて願ってみたらいい

他力本願 それもいい 思いの丈を訴えたらいい
何かが変わる 何かが動き出すだろう

思うがままに祈って願って…


それでも 叶う願いと叶わない願いがある
願いが叶う人と まるで叶わない人がある
答えは 闇雲に縋る人と きちんと目標を定めて願う人の違い

神仏が後ろで動いて情況を操り 
身の上を変えて下さる事などない
魂の奥底 意識の根にやどり加護して下さる
それだけである それだからこそ有り難いのだ

神性仏性は自ずと人の内に宿っている
だから情況を開き 創り出していくのは我ら自身であり
神仏は生来に内在している智慧と活力を導き出して下さるのである
必ず乗り越えていく思惟力と技術を授けて下さるだろう
そして出口の見えない苦境世界を
きっと祓ってくれることを祈り願う

『如意輪観音』 梵名:チンタ・マニ・チャクラ

如意(願望)・宝珠・法輪(円)

意のままに欲するものが頂ける宝珠と、煩悩を砕く法輪で衆生の苦しみを救い、
福と智慧を授けて下さる菩薩。『救世菩薩』とも言われている。

天変地異、恐慌と混迷と荒廃の、今の情況には待望の菩薩様であろう。


仏画・『如意輪観音』中嶋裕子様(我が友人)作


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咲く花の舞
2011/03/17(Thu)
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春の宵
そよぐ風が仄かに暖かみを感じさせている

咲く花の可憐さが妖艶な風情を醸して
思わず心が酩酊するような気がする…

あたり一面に華の香を振り撒くのは
舞う花達の峻烈な生命の息吹き 躍動…

進み行くものと 退き行くものと…
春霞 春靄の中に蠢く いのちの交錯…

なんだか切ない気持になって
ふと夜空を仰いでみれば
晴れているはずなのに靄がかかって
大気が霞んで見える

それは瞳に溢れる涙の雨露(うろ)のせい
悲惨な天災で流された多くの人の涙の投影・・・

でも退き行くなんて思わずに明日を信じて
背筋を伸ばして 前を見て歩き出していこう

本当に苦難を乗り越えて 輝く明日が来ることを
祈って願っています
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ただ祈り 願うのみ
2011/03/13(Sun)



一瞬にすべてを奪い消滅させる自然の猛威

惨状を目の当たりにして 呆気に取られるだけ…

本当に怖いし 本当に哀しい出来事に胸がしめつけられます

一日も早く危険が去り 安全が確保される事を願っています



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立ちすくむ時 でも立ち上がる時もすぐ
2011/03/11(Fri)
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強かったはずの人が
闇の中で蹲(うずくま)っている

しなる事も たわむ事も出来なくなって
心の芯が折れてしまったのだろうか…

虚空に向けた暗い目の中には
何が映っているのだろう…

懊悩呻吟の思いを吐き出す事が出来なかったから
落胆愚痴の心情を晒すのが恥だと思っていたから
弱音など人に言えないと思っていたから

だから 折れてしまったのだろうか…

その闇に 光が射し込んでくるまで
キミはそこにずっと蹲っているつもりなのだろうか?

折れたっていい 崩れたっていい
人は誰であれ 本当は物凄く弱い生き物なのだから
真底強い人なんて何処を探しても存在しない

だけど 心の傷口に慈雨が注がれて
キミの行く道に光が射し込んできたら

きっと きっとまた 立ち上がって
歩き出せるはずだから

それまでは 見えないものを
観ているのもいいのかもしれない
いつか それが役立つ日もやってくるだろう

今を どうにもならない こんな悲惨な今の時空を
笑顔で振り返る事が出来る日が

きっと きっとやって来るはずだから……

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春の菜の花
2011/03/07(Mon)
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一斉に咲く菜の花達

色鮮やかに 陽春に華やぐ

野の花の素朴でさりげない風情

いっぱいの陽光を浴びて楽しそうに乱舞する

作り変えられてない素のままの

自由で気儘で

見られることに まるで無頓着な花達

だからこそ のびのびと

不揃いに ただひたすらに乱舞する


お久しぶりです  又再開です
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