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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2010年10月 ] 記事一覧

ハロウィンパーティ

煌めく夜空 星明かりの道が賑わう 蝋燭を灯したお化けカボチャを手に 仮装した子供達の一群が練り歩く背に羽根を付けた妖精 黒いマントに 尖んがり帽子の魔女赤頭巾ちゃんの隣には牙を剥いた狼不思議な国のアリス大きな耳を携えたウサギ ドラキュラもフランケンシュタインも特別参加 そんな子供達の周りを フワフワと飛び回る精霊達 箒に跨がって浮遊する魔女の不気味な笑い声が近く遠く 高く低くを彷徨いながら 闇に消えていく 家...

心の窓 心の鏡 心の湖

相手より 自分が上か下かいつも誰かと比べていたら 一生 気の休まるときがない 自分の子と余所の子 どっちが上か下か いつも比べていたら 子供は真っ直ぐに育たない 比較する相手 情況によって 上下変動は激しいのだから意味もなく ただ虚しいだけの思いに帰着する そんな心は捨て去ってしまうほうがいい 無意識の領域で起きる心の習慣を 変えたり無くしたりするのは大変かもしれない でも何もかもを比較して一喜一憂する 心の癖や...

愛されたくて心を離す

共に連れ添って 尽くす愛に生きる 見返りなんて求めない 同じ時空に居る事が喜びだから… そう思ってきたけどでも いつも一緒に居られる訳じゃない 一緒に居ても 幸せを貰える訳じゃない 愛される喜びに浸れる訳じゃないからそんな相手を選んでしまった苦しみ… いっそ別れてしまった方がいいかもしれない 不意の別れを仕組んで 悩ませるのがいいかもしれないこの人は与えられる愛に感動も無いのだろう 決して喜んでいる訳じゃないか...

洗い流す

手を洗うように 顔を洗うように 何もかも 今の自分 錯雑の想念 そして不運な境遇も 何もかも 洗い流す事が出来たなら… しかし 物事はすべて因果律で動いている 洗う事も流す事も 何もかも 身に起きた現象の根底にある問題を解決しないで 苦境難関を切り抜けたり『負の運気』をリセットする事は出来ない 知らん顔を決めても 原因を作った以上 必ず結果が容赦なく来る その結果が自分自身の人生の軌跡となる 洗う事は出来ない 流しき...

運を呼び込む

心を明るくして 強い気持になって 確かな明日を創っていくのだ! そんな風に言われても そんな気持になんかなれない にっちもさっちもいかない どうにもならない閉塞状況なのに… そんな時にはどうしたらいいのだろう… 周りの人の勇気づけ 激励の言葉を貰う事で ますます追い込まれていく そんな時には 一体何を考え 何をすればいいのだろう… 深く深く沈み込む心をどうしたらいいのだろう 「運は向こうからやって来ない」 「運は創...

ひっそりとささやかに

生命巡らす 時の流れ 咲く儚さ 散る寂しさ ひっそりとささやかに でも揺らぎのない想い 胸の内に静かに燃え立つ 愛の炎(ほむら) 解って貰えない 気付いてすら貰えない あなたの視界に捕えられることもなく 寂しく 哀しく 散っていくのでしょう 存在を示すこともできない そんな恋に・・・ あと僅かしかない身の上 辛すぎる 哀しすぎる 想いをつなぎ合わせることもなく 恋情を伝えるすべもなく 一人で燃え そして尽き果てる でも・...

取り巻く人

取り巻く人を見て 誰に対しても否定形になっている 「何だ アイツは?」 「どうなんだ コイツは?」 「ロクでもない奴ばかりだ」 「役に立たない能無しばかり」 そう言い放つキミは 一体どこまでの人間なのかな? 取り巻く人は どうしてキミを取り巻いているのだろう? 非難をしても 否定をしても どんなに嘆いてみても 究極キミを取り巻く仲間なのだから… キミだって彼等のそれぞれを取り巻く者の一人なんだ 関わる人達は キミの...

壁を打つ

『壁』 の前に佇み 立ちすくんでいても 時は容赦なく過ぎていく 人は年を取っていく 時を止めることは出来ない 悔いばかりを残しながら 苛立ち逡巡して過ごすくらいなら 立ちはだかる『壁』を壊す努力をしてみたらいい ハンマーがなくても 拳(こぶし)でもいい 足で蹴ってもいいから 叩き続け 蹴り続けたら いつかは凹んでくる なおも叩き 蹴り続けたら 向こう側の世界が見えてくるかもしれない 手に足に血が滲み 疼痛に苛まれた...

空耳の哀しみ

テレビを見ていても音楽を聞いていても静かで深いまどろみの中にいても ふとチャイムが鳴ったような気がして ハッと耳を澄ます 思わず身体を起こしてしまう 空耳なのはわかっているのに もう何度も同じ思いをしているのに…もう二度とあの人がやって来ることなんかないのに頭ではわかっているのに すっかり納得してるのに この身はわかっていないのだろうか?近付く足音が聞こえて チャイムが鳴って あの人の優しい笑顔に出会えるそ...

『時の檻』 の中

時に縛られている 時に縛り付けつけられている 本当は いつだって自由にいたいのに 気ままにあるがまま 為すがまま 流れる時もそのままに 何をしたっていい 何を思ったっていいのに 定められた時の中に 自分を嵌め込んでいく タイムテーブルという限定枠に 自分を閉じ込めていく 腕には しっかり 『時の手錠』 を嵌めて 四六時中 自分を縛る 自分の心を縛っている 意識もせずに 自らが造った檻(おり)の中に閉じ籠って 辛い 苦し...

心に華やぎ

胸に深紅の薔薇を咲かせて 華やぐ心 燃え立つ思いを持とう いつだって 何処だって 脹らむ明日への想いと 華やぎを忘れずに たとえ 苦しみの渦中にいたとしても たとえ 悲しみと背中合わせにいたとしても そんな素振りは見せないで 気高く凜として 決して色褪せることのない 深紅の薔薇を心に宿して 歩いて行くことにしよう その華やぎが 確かな実体を持つ時が必ずやって来るから 心は現象を写し出す『鏡』なのだから…...

季節を告げる空

頬を掠める風が少しだけ冷たくなって空を見上げれば 何だか寂しげで 涙をいっぱい溜めた雲の様夕暮れの時 すっかり秋を思わせる空の色日々移り変わる空の色晴れたり曇ったり…そんな空に何を祈るのか?空も又 心の投影だから 何も祈らず 何も求めず 移ろい行く季節に身を任せることにしよう あるがまま ただ心の赴くままに… それでも願うのは 心の中にいつまでも 広い空が広がること...

心をリセットする

何をやってもうまくいかない 誰も自分を認めてくれない どうにもならない どうしていいのか解らない 孤独の霧に包まれて 何も見えない 立ち竦んで動けなくなった時 そんな時には すべてを捨ててみないか 願いも 望みも 人への期待も考えること自体も 生まれ出たばかりの赤子のように 何も身に付けず 何も求めず 何も望まず 素のままになってみないか そこから 一歩づつ歩み出したら きっと昨日までと違ったものが見えてくる 霧や靄...

人生のタイトル変更・『失意・挫折』 から『希望の道へ』

キミの アナタの 人生や今の気持をタイトルにしてみたらどんなタイトルになるだろう?そのタイトルを読んだ時 自分の過去の道筋が 心象が 今の気持すらもが自分史を振り返ることで 究極の自分自身が見えてくるかもしれないそして タイトルを変えたくなるかもしれない 『本当はこうしたかったのに』 『こういう人生を歩みたかった』 こんな あんな そんな 様々な想いが湧き上がってきたら 新しいタイトルをつけられるように 今日か...

心の支え

目の前の その人は 心の支えになっているだろうか あなたの揺らぐ心や気持をしっかり受け止めてくれているだろうか 何かあるたびに揺れ動き 崩れそうになる心 あなた一人で それを支えきれればいい 何があっても 何が起きても 動じない 決してぶれない 強い心を持っていればいい でも それほど強くもなく余裕がないなら 心の支えになってくれる人を探して欲しい 見つけて欲しい 必ず 心の支えになるものを見つけて欲しい 身体の芯...

向き合う・写し返すもの

自分を知る 自分を見つける そして自分を理解する事は たった独りじゃ 決して叶わない 向き合うものがあって 写し返してくれるものがあって はじめて自分が見えてくる 自分の姿が確かめられる たとえ 高遠な真理を語ったとしても 向き合うもの 聞いてくれるものが無かったら 哀しい独り言 虚しい呟きが空に飛散するだけ… 返してくれる言葉があるからこそ 想い 気持が支えられ 心が育まれていく さらなる思考が方向づけられていく ...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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