哀しみの前で

20070906114016


あなたの哀しみの前で
あなたの苦しみの前で

あなたのやるせなさや切なさや
どうにもならない境涯を前にして

それでも精一杯の微笑みを見せる
あなたの健気さ あなたの凛々しさ

何も見えなければいいのに…
何も解らなければいいのに…

返す言葉もないままに 出来る事は
ただ心の深い所で思ってあげるだけ
ただ心の深い所で 共に涙するだけ…

してあげられる事は何もない

勇気づけも 慰めも 言葉にすれば
ただ虚しく宙に飛散するだけ

なんと無力な私 そして一言

「大変だけど生きていこうね」

それでも 人は生きていく
どんなときでも堪えて生きるしかない

背負った春秋の重みが
確かな学びの道程へいざない
あなたは再び歩き出すだろう

でも

きっと きっとあなたの
微笑みが明日を開く
その微笑みがあなたを生かす

その微笑みの優しさが

運命の女神「フォルチュナ」を動かすだろう
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心・ハート

20070728103726


嬉しい 楽しい 悲しい 淋しい

ときめく ワクワク ドキドキ

怖がる ハラハラ ザワザワ ドックンドックン

落胆して カラカラ ホロホロ

心が上がる 心が下がる
心が踊る 心が裂ける

心 心 心 心 心 心 心 ・・・

心って何処にある 感情って何処にある?

喜怒哀楽や好き嫌い
何となく感じる 気分のようなもの
言葉にならない感覚的な質感・・・

みんな 頭の中の出来事じゃない
頭で考えているんじゃない
頭で感じているんじゃない

それはすべて胸 ハート

ハートが膨らんで 溢れかえって心に伝わる
だからハートと心は一心同体

体中の神経網のすべて 五感が操る
ときには第六感が発動して
胸 ハートに伝達する

ハートは心と連動していろんな感情世界を創る
感情領域が動いて 感覚として知覚認識するもの

それが自分を知る一番の道筋
自己対話の一番早い方法論

感情の伴わない想い 信念は決して心に入らない
心に響く事のない思考概念は空鉄砲だから
記憶にもならない 経験した事にもならない

だから いつでも 心に聞く時には
胸に手を当てる胸に聞くのが一番

すべては 胸の内・・・

『心はハート』

てのひら・運を掴まえる

20070828110030


この掌で 何を掴むのか?
何を掴まえたのか?

運は掴まえるものなのか?
追い掛けて捕らえるものなのか?
捕らえ掴まえたものは
いつか必ず手元から去って行く

いつか必ず逃げて行く

運は出会うもの 縁の織り成すもの
掴まえる事じゃなく
運をもたらす『縁』を創り上げる事が大事

そして掌を天に拡げて 降りて来る
「運の兆し」を押し頂くのだ

もし手で掴めば 必ず握り締めるだろう
握ったコブシは必ず いつか緩む
緩んだその隙に「運の珠」は
スルリと零れ去って行く

だから 押し頂いた運は
決して握り込んではいけない

その「運の気」を胸まで通して
そして腹(胆)に落として
蓄えて 我がモノとする

掌を拡げてじっと見ていると
その上にさまざまな人生模様が見えてくる

人が動き 現象を呼び そして出来事が起きる
巡り会い 交わし合い 出会いと別れがあり
喜びと悲しみの歌が聞こえてくる

その掌で 何を押し頂くのか?
それはあなた次第

だから日々の生活を大事にしよう

あなた自身のために…

新たなラブソング

20070905102228


もう 恋の歌など聞きたくない

恋の歌を聴くことさえ辛いから
胸が張り裂けそうになるから…

そんな時には 何も考えずに
自然の音に耳を傾けてみたらいい

そよぐ風の音に 打ち寄せる波の音に
さえずる小鳥の声に すだく虫の音(ね)に

感覚の中に溶け込んでくる
そんな音達の中に身を置いてみたらいい

いつしか

哀切に 苦しみに縮かんだ心が解けはじめ
錘(おもり)を抱いた心が軽くなり
空洞になってしまっていた心に
温かなものが流れ込んでくるだろう

かじかんで冷たくなっていた
手足が温かくなりはじめたら
ゆっくり 前を向いて歩きだしていこう

すっかり霞んで見えなくなっていた
明日への道筋が見えてきたら
きっと あなたの耳には

新たなラブソング

心踊る『恋の歌』が聞こえてくるだろう

『愛』を感じる時

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誰かを好きになり 愛し始めた時

それが『愛』だと気付くより
いつもと違う自分 新たな自分を見つけて
驚いたり 首を傾げたり 混沌とした気持になったりする

同じ時空に居るのに 目に触れるもの 耳に聞こえるもの
周りのあらゆるものが違って感じられる
いつもとはまるで違う『場』に居るような・・・

『恋』が芽生えると
浮き立つような心 飛び跳ねたくなるような気持

トキメキ ワクワク ドキドキ

何だか じっとしていられない感情の渦が胸にこみ上がってくる
同時に 悲しみや 切なさや 侘しさや
突然襲って来る寂寥感に 胸が締めつけられる

この思いが 人生の始まり 苦悩も伴う人生の喜びの始まり

道に咲く小さな花達にも 思わず目をやり
愛しいと感じたり・・・

さあ これから情熱の夏 熱情の夏
思いきり羽ばたいて 『恋』をしよう

『愛』を胸に感じてみよう

心は多面体

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人の心は複雑な多面体

変幻自在に形を変える 色を変える

今思う事がいつまでも続かない

心を定めていくのが大事というけれど

どの面にどう標していくのか?

横や反対側や斜めでは 違った心の様がある

心の内にある幾つもの自分

織り成す心模様がさまざまに光合成して

明暗 悲喜こもごもの人生を彩る

さながら動いて止まぬ 万華鏡の色模様のように

生きる事を考えるのと生きる事は同じじゃない

20060814114244


人生は記憶に操られる
記憶から新たな思考が生まれ
その思考が新たな行動を生む

しかし 行動や実践を持たない思考を
脳は経験として蓄積しない

ただ思う事 ただ考える事は 記憶とならない
記憶に留めないものは ただの思いつき 不確かな観念
決して実体を結ぶ未来ビジョンの思考への助けにならない

脳の経験にする そのためには 考え実践するしかない
生きた分だけ解り 解った分だけ生きる



考えて悩んでキリキリ舞いの自問自答をしても、そこで行為実践しないものは、生きた事にならないし解った事にもならないのである。人生は生きていく中でしか学ぶ事が出来ないし、「運命の輪」という人生の現実のドラマから乖離した所には未来も無ければ過去も無い。今ある現実の中での学び。人間関係も人間関係の生の場面の交流からしか学べない。挫折も成功も人生の意味、運命の意味は生きている現場を離れては成立しない。

生きてみよう。行動してみよう。実践のプロセスから自らの実存を確かめるのである。自分探しのための瞑想もよいが、究極ただの観念トリップの迷走にならないため、生きて動いて確かな実体を持った答えを出してみよう。

行動実践により、思索領域や感情領域、さらに視覚や触覚といった、ありとあらゆる感覚。五感が鍛練され、その後に第六感へと進化してゆくのである。

生きて考えて動いて、素晴らしい人生の記憶を創っていこう。

立ち止まるな!怖がる事はない。

私達は生きるために生まれて来たのだから。

夏燃える

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強い陽射しを歓ぶように

生命を燃やす草花

暑くなれば なるほど尚一層の精気を放つ

暑さに負けてはいられない

夏の灼熱の太陽に応える 熱情を持とう

そんな気持ちにさせる草花達の息吹き

明日も晴れる 厳しい夏に負けないで・・・

夏真っ盛り




大輪の花火が天空に爆ぜる

厳しい世情も尋常じゃない暑さも 何もかも

夜空の彼方に思い切り吹き飛ばして

明日への希望を喚起して

心は銀河を駆け巡っていく


隅田川花火大会 アサヒビール21階より撮影
(写真提供は我が友人 上松正様)
プロフィール

鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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