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夕焼けと月 (2)
2010/07/30(Fri)



夕陽に染まって薄桃色になった雲
さながら天空の架け橋のようになって
浮かんだ白い月を迎えている

透明感を増した深い蒼の空に囲まれて
あたかも水面に浮かび漂う花のような雲 そして月

目を転じれば金星が煌めき
水星が涼しげな顔で控えめに輝いている
火星は少し離れたところから
赤い姿でこちらを窺っている

厚い雲に覆われて 星一つ見えない夜でも
雲の向こうには無数の星が瞬いている

目を凝らして夜空を見上げていると
見えないと思っていた幾つもの星が見えてくる

見ようとしなければ見えないものは
星達だけじゃない

日常の中で見過ごしたり気付かなかったり
あるいは無意識に目を逸らしているものがある
目を向ければ見えてくるのに
見ようとしない観たくないから見えない
見えないと思い込んでいることもたくさんある

時には心を静めて
見えないものに目を向け
聞こえないものにも耳を傾けてみてはどうだろう
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夢の自画像
2010/07/27(Tue)



寝る前に繰り返し繰り返し
楽しいこと嬉しいこと 心弾むことを思い浮かべ
辛い夢 哀しい夢 苦しい夢
究極は悪夢を見ないようにしようとしても
目を瞑った時から不安に襲われる

寝返りを繰り返し打つうち
いつしか眠りの底に落ちても
しばらくしたら目が覚めてしまう

夢の記憶がなければホッとして 安堵の胸をなで下ろし
意味不明の夢の欠片が残っていても
悪夢でなかったら 良かったと思う

深い闇に包まれ熟睡していれば
夢は眠りの奥底にしまい込まれたまま
浅い眠りの狭間から 夢は顔を出し
様々なものを映し出し見せてくれる

暗い未来を予感させる予知夢は
突然その姿を現し 日々に影を落としていく
苦しく悲しく恐ろしい情景の悪夢
悪いことを予感させる予知夢

そんな悪夢を見ないようにするには
ストレスを溜めないように
心がマイナス想念にならないように
不安苦悩の根を断ち切るように
日々の生活を整えていくしかない

夢の中に自画像が描かれる
その自画像をしっかり見つめて
自分自身の在り様を考えていくこと 
自分を創り変えていくことが大事
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The Star 明日への希望・幸せを描く
2010/07/24(Sat)
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今はまだ暗い所に佇んでいるけど

一条の眩い星の光が降りて来て

明るい未来が開かれようとしている

苦しみ 哀しみ 辛さも いつまでも続かないのだから

うちひしがれて 落ち込んで 泣いてばかりいないで

立ち上がってみたらいい 顔を上げて

遠くを見渡してみたらいい


明日やって来るかもしれない幸せの予感 確かな実感

そんな気持 そんな思いで 今日を過ごしてみよう

もうそこまで来ている 手の届く幸せ

待ち受けて掴まえる幸せ

今はイリュージョンかもしれない

ただの空想画像かもしれない

でも イメージを何処までも膨らませて

幸せの実体を想像してみよう


心が写し出す 未来の自分を 克明に鮮やかに

出来るかぎりの確かな思いで

明日やって来る幸せの絵を描いていこう
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夕焼けと月
2010/07/21(Wed)



ふと見上げた空に 美しい情景が広がっている

月の登場に夕日に染まった雲が幕開けをするかのよう

頬を伝う汗に 夕暮れ時のそよぐ風が一服の涼を運ぶ

運が良ければ『彩雲』…虹色に染まった雲…を

見る事もあるかもしれない


梅雨が明け 灼熱の夏が来る

夏には夏の空 季節の巡りを楽しんで…
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雨に咲く花
2010/07/16(Fri)
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『雨に咲く花』

その花の彩りに 雨も楽しいものになる

赤 青 黄 緑 紫 橙と女は彩る 黒 紺 灰の無彩色は男

そして白や透明は人を選ばない

花は動き 撥ね 雨に合わせて乱舞する

いっせいに集まり ひしめき合い

いっせいに散って 景色から消える・・・

色とりどりの街模様  色とりどりの花模様

雨の日も楽し


渋谷の街角
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心燃える夏
2010/07/13(Tue)
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ハイビスカスの 放つ陽気

向日葵と並んで青空が似合う花

心の奥底から 熱情を喚起させる花

まだ梅雨も明けないのに いきなり元気を煽る

出会いが 運気の流れなら

この花を見つけたのは心熱き夏に向かう天からの 啓示としよう

皆様にも 熱き思い 熱情サインに溢れた運気を贈ります。
思いきり熱き恋に生きるのも良し。
閃きを感じるなら新規の行動に出るも良し。
新たな自分を創って燃えてみましょう。
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夏の風
2010/07/12(Mon)
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扇子の優しい風を頬に受ける

風鈴の音も聞こえてくれば

夏の涼味 風雅の趣

暑さとの触れ合い

汗ばむ皮膚に 緩やかな風

この暑さも 四季の彩り

暑さの中で 味わう季節の質感

頬を掠める微風を楽しむ

そんな境地になって夏を過ごす・・・
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闇を照らす
2010/07/10(Sat)
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暗闇を 仄かに優しく照らす灯り

辛く 悲しく 暗く閉じ籠った心には

蝋燭の燈火のような 仄かで 緩やかな

小さな光に包まれるのがいい

そっと 気持ちが安らぐ さり気ない 慈しみの言葉や

それとも ただ淡い光の中で 優しい沈黙がいい

痛む時には 仄かな燈火の温もりが心の包帯

そして 心が癒されたら 自分の中に

灯す明かりが出来ていく 次第に光を増して

いつしか キラキラと輝きだして

そして眩しい陽射しの中に帰っていく
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沈黙・心を閉ざす
2010/07/09(Fri)
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どうして語り合えないのだろう
何故 黙ってるのだろう
何が気に障るのだろう
すれ違い 行き違う 心の交差点

人を愛し始めた時から 愛される自分を意識する
互いの愛情 互いの誠意 思いやり
いつでも 相手を信頼したい 相手から信頼されたい
自分を愛するように愛したい むしろ自分以上にと思う

でも 人は自分以上には人を思えぬもの
持って生まれた気質 大人になるまでの環境
価値観 拘り 心の癖 そこから産まれた行動原理
無意識の世界で 自分流を通す時に
相手の存在を忘れてしまう事が起きてくる

悪意も無いがおなじように善意も無い

無視されたり ないがしろにされたと思う側は
怒りを込めて相手を責める
責められた側は 自らの誠意を咎められた事を
知りながらも不誠実の実態認識を拒否する
そして何も語らない ダンマリの暗闘が始まる

恋人や夫婦の愛情葛藤のドラマである
さらには親子・兄弟・親族・友人
同僚・師弟・上司と部下などなど・・・

男女のケースばかりではない
感情の混入する人間関係全てにある軋轢葛藤である

沈黙は金なり しかしこんな時には沈黙は毒になる
内向した意識が毒に変質して脳内を そして身体中を侵蝕する

だから言葉が大切・対話が 語らいが大事なのである


人間関係の悩みは対話が断絶した時から深刻な場面を迎える。
あれこれとやり取りがある間は対応努力の仕方で
関係修復が出来るが沈黙や会見不能となった時から互いの
心の中の探索、裏読みが始まるのである。
悩んだ末に占いによる審問という情況になる訳である。

相手の人柄や気質の傾向、行動領域の特徴などを推量して
さらに現象の本質を観察して、未来予測と対応を考えるのである。
これが実にややこしい。
端的に言えばそれぞれのケースの包括概念として、対話能力の欠如と
言葉を大事にしない事が原因となっているのが大半なのである。

人は言葉で生かされ言葉で傷つき、死ぬ事すらある。
言葉で対応出来ない未成熟な心には沈黙しか方法が無いのも
理解出来るが、だからこそ、生きた言葉の使える人に
なるよう成長努力をして欲しいと思うのである。


昨日も今日もそして明日も、ケンとメリーは仲良く語り合っている。
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祈り 七夕に寄せて
2010/07/07(Wed)
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天の川の星達に願い文を書いて
いつもお馴染みの情景 七夕 初夏の風物詩

受験合格 就職成就 無病息災 健康祈願
事業繁栄 家内安全 交通安全 福寿長命
七難即滅 悪縁解消……

かつては こんな四字熟語の祈願文ばかりだったのに

今の時代は もっと直接的で
もっと直情的な文面ばかりになっている

お金が欲しい 沢山欲しい お金の力で何でも手に入れたい
日雇い派遣じゃなくて ちゃんとした仕事につきたい

〇〇さん お金返して!
〇〇さん いつまでも待たせないで 早く奥さんと別れて!
〇〇さん お願いだから△△君を取らないで
☆☆ちゃんお願いだからいじめないで
〇△部長が失脚しますよう

お父さん 女の人と別れて帰って来て下さい
お願いだから生活費を送って下さい

初詣での絵馬のように 祈りと願いをしたためて…


そこに若い二人がやって来て

「ダメーッ!見ないでよ」
「何書くんだよー!?」とニヤニヤ顔の彼氏

実は密かに険しい表情の彼女
何だか訳ありの二人
後で彼氏がこっそり読んでみたりするのかも…
それで愕然としたりして…

ワタシも一筆したためてみる

叶わぬ願いを訴えたり無理難題を突き付ける
そんなお客様にも優しい心で向かう自分となりますよう

かなり無理な願いです
でも易者人生は よろず相談引き受け所
究極 さながら人の心のドブさらいだから…

残念ながら雨曇りの空…
天の川は見えそうにない

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残響の向こうに
2010/07/05(Mon)
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響く靴音 いつまでも木霊して…

歩き続ける道程 無機質で味気ない景色が続く

都会の佇い 大気の流れは何処までも乾いて

心も渇いて 靴音の哀しい残響を耳にして

なおも歩き続ける


でも どんなに味気ない景色の中に在っても

静かに耳を澄ませば 残響の向こうに小鳥達の囀る声が

風に揺れる樹々の 草花の奏でる葉音が聞えてくる

目を瞑れば心の奥にスクリーンが広がる

花が咲き 優しいそよ風が吹き

そこに映し出されているのは

大きな虹のかかった碧空に

輝く未来に飛び交う 自らの想念体が捕えた世界

何処までも自由で 何処までも果てしなく

何処までも遠くの空へ飛んでいく

想いはいつでも自由 何処でも自由


だけど周囲の情況にも気をつけながら…

想念のトリップをしていると

いろんなものにぶつかる事もあるから……
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The Sun 陽の光
2010/07/03(Sat)
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もう二度と見ることはないと思っていた陽の光が

ぽっかりと開いた心の空洞に射し込んで来た時

深い洞窟の一点から 光が拡がり

闇は次第に小さくなっていく

あの陽が 希望と勇気を運び

心の中に 明日への『命の灯』が燈る


全身を駆け巡る 温もりの奔流に

内側から溢れ放たれた 光と「陽の光」とが解け合い

燦然と輝きはじめる

闇はきのうまでのこと

たった今 目覚めた明日への希望

その想いは 明日からの道筋を照らしはじめる

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もしも翼があったなら
2010/07/01(Thu)
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もしも翼があったなら
あなたの胸に飛び込んで行きたい

あなたの所まで 今すぐ
飛んで行きたいと思うのに…

もし翼があったら
電車や車に乗らなくても
移動出来るからいいだろう

障害物も楽に飛び越えて
何処へでも行けるなあ…

そんな風にしか考えないあなた…

もし あなたが翼を持ったとしても
私の胸まで 私の所まで
飛んで来たいなんて
思わないのだろうか…

きっと思わないだろう

翼があったら なんていう
思いすら無いかもしれない

いつも戸惑い 心の不安を慰めながら
あなたの横顔を見てしまう

男と女の心の座標が違う
思いも願いも心に描く事の何もかも…

その溝をどう埋めるのか

どう解り合うのか…
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