美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

プロフィール

鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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眠りの中で心の語らい

2008.06.28

category : 未分類

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深い眠りの中で 心は何処に行ってるのだろう?

忘れてしまった想い 置き去りにした感情
あの日 あの時に何を感じ何を考えたのか…
そして何を掴まえ 何を失ったのか…

そんな自分の心象や感覚を今一度取り戻すために
眠りの中で 夢の世界が拡がっていく

夢の中で生きる自分
仮想空間というけれど
実在世界なんかじゃないというけれど
とりとめのないイリュージョンというけれど

夢の中に住んでいる もう一人の自分が居る
いやもっともっと沢山の自分が居る きっと居る

夢の世界は幻想幻影だというけれど
本当は元の自分に 元の心象世界に回帰するためのもの
本来の想念や自然な感情 自らの原型を確かめる
自分の心との語らいの場面

深い眠りは思考も止めて 心と身体を休めてくれる
日常の過酷な現実 味わう辛さや苦しみを忘れさせ
何もかもを無にして 心を洗ってくれる

そして
明日に向かっていくために 明日を生きていくために
夢がはじまる 夢世界に自分が思い感じ 動き出す

新たな思考のベクトルが回り
確かな思考の座標軸が密かに刻まれていく

自分との語らいの場
夢は本当の自分を見つける手立て
明日の自分を創っていく手立て

夜更かしばかりしてないで
たまには早く眠りについて いい夢を見よう

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陽の光を浴びて

2008.06.27

category : 未分類

20080627101812


梅雨の晴れ間に
陽の光を浴びて 嬉しそうな樹々

たっぷり天の水を貰って 樹々も夏仕度
やって来る灼熱の日々に備えて
幹の中に 根の奥底まで染み渡るように水を蓄える

そうして 枝葉繁茂の息吹き…
自然界の生体リズム


もしもキミの気持が今 すっかり梅雨模様なら
心が沈んで身動きも出来ないのなら
いっそ 静かにじっと佇んでいればいい

焦らずにゆったりとして エネルギーを蓄えて
そう 心と身体に充電をしているのだから…

思い切り動き出す 走り出す
その時のために 今は備えをしていたらいい

心の引き出しを沢山創って
いろんな思い 願いも希望もいっぱい蓄えていこう
燃え盛る夏のような そんな未来に備えよう

思い通りにならない
思いそのものが煮詰まってしまう

そんな時は 『心の充電期』なんだと理解しよう

時をやり過ごすんじゃなく
じっと自分を見詰めて 梅雨の雨垂れと共に
沈澱した心の汚れや垢を流して…

躍動の時空に 羽ばたく自分を創っていけばいい

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カエル帰る

2008.06.18

category : 未分類

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さぁ 早く帰ろうね
親子で可愛い目をして そう促している

でも 一体何処に帰るんだろう?
ボクに帰る所なんかあっただろうか?

心の休まらない家庭
居場所のない家

あそこはボクの帰る所じゃない

もっと安らげる所に もっと寛げる所に
居心地のいい場所に帰りたい

それが何処にあるのか 誰も教えてはくれない
君だって教えてくれないよね

そうだ 言われなくたって知ってるさ
自分で見つけるしかないことくらい

でも まだ見えてこない

明日 夜が明けたら見えてくるんだろうか?
いつまで探しても 何処を探しても

見つかることはない
見つけることはない

そこは探し出す所なんかじゃなく
自分の心が創るもの
自分と心を通わす者と共に

創り出すものだから……

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再会 ピーニャくん

2008.06.17

category : 未分類

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愛兎のPeenya と再会

久しぶりだね ツヤツヤしてて元気そうだね

あれ!? 随分と小さくなっちゃって…

「そうだよ ボールペンになって月から帰って来たんだよ」

それで プラスチックだからツルツルしてるんだ

「いつだってパパのそば 時にはパパの掌の中に居られるからね」

少し顔が長くなったみたいだけど?…

「ちょっとだけ康秀パパの顔の真似してるんだ 口髭まで付けたらもっとだね」

そうか そうか 本当に有り難う よく帰って来てくれたね

いつでも いつまでも 一緒に居ようね

「そうだね でも夜中は月に帰るけどね」

相談室の空気が和んで 温かくなってきました

嬉しいかぎり こんな再会があるなんて…

Peenyaは生涯の友達だから…

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甦る過去 逆旋する時空

2008.06.04

category : 未分類

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甘くて酸っぱい梅ジャムを
フワフワの薄煎餅に塗って頬張る
(まさしく駄菓子屋の定番)

ベーゴマ遊びや石蹴り遊びに疲れた後のひと時
ラムネを噎せ返りながら飲み干して大きく息を吐く

貯めたお小遣いでちょっとだけ
贅沢?なおやつを密かに仲間で楽しむ
少年達の背中には夕日が優しく眩しく射している

そんな懐かしい情景が広がってくる
そして切ないくらい強い甘味の香りが鼻を突く

花の風情が醸す不思議な感覚
鄙(ひな)びた景色 まるで昭和の原風景を想起させる花達

思わず振り返る遠い時空
まさに昭和の匂い 『三丁目の夕日』の世界
1960年代の時間軸にいきなり連れ戻されていく

相談室のビル一階に新たに調剤薬局が出来て
店頭の『祝い花飾り』

決して野暮ったい訳じゃない
むしろ意趣に溢れたアレンジメントだろう
レトロと決めたのはただの得手勝手

でも記憶が噴き出す引き金は ある時突然に
何の必然もなく何の理由もなくやって来る

そして記憶も奇妙に変質する
何故なら「梅ジャム」なんて
昔から大嫌いだと思っていたから…

記憶がくれた異次元空間が
その懐かしい情景の数々が
ほんの少しだけ自分の実年齢を忘れさせてくれた…

有り難う

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追いかけてくれない

2008.06.03

category : 未分類

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もう あなたの心の中にワタシは居ないから
あなたの胸に紅い花の彩りは見えないから
微かにあった残り香も消えてしまったから

だから… もう此処から立ち去らなくちゃいけない
すでに終わってしまった 跡形もない恋だから…

ワタシは風化の始まった花だから
あなたの中では もうドライフラワーになっているだろう

解っている いつまでもこうしていることが
もっともっと 嫌われ疎んじられることになるってことが…

それなのに どうしても立ち上がることが出来ない
踏み出すことが出来ない

タイミングを外してしまったから
少しだけ残り火があるうちに 飛び出せばよかった
抱き止めて貰えるうちに立ち去ればよかった

もう追いかけてくれない 引き止めてなんか貰えない

だから…
まるで情け容赦のない 人非人のように
むごい捨て方をせざるをえないあなたにしてしまう
こんな別れ下手のワタシ…

ゴメンね

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顔の変化

2008.06.02

category : 未分類


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対座する人の思考や気の流れを読んで
命運の盛衰をどう見詰めるか?
何を見て 何を掴まえたらいいのだろうか?
何を問い掛け そして究極何を答えたらいいのだろうか?

そんな場面には 否応なしに難しい表情になっている
少し苦しく少し困った顔になっている
さもなければ 少し険しい視線を投げ掛けているかもしれない

でもオフの時には 素の自分の心になって
些か間延びした表情になっている
何も考えない考えられない 弛緩の面構えになっている

どっちに愛着があるかと言えば
これが生業(なりわい)というべきか
どうにもならないほどに
仕事の顔が気になって 気になって仕方がない

『弛緩と緊張の繰り返し』の人生
楽しくもあり 苦しくもあり
切なく哀しくもあり 嬉しくもあり

黒子は黒子なりに様々な感情の渦の中に居る
ということだろうか?
(ほくろじゃなくてクロコだよ)

たまにはてめえの顔を確(し)かと見る事で
自らの内から発するものが見えてくるから…
自分を写してみることが大事かも

まだしばらくは使えそうな顔
まだ絞まった表情が残っているように感じてますが
如何でしょう??


康秀近影

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