
きのうから今日 そして明日へ
時空を創っていくのは 自らの確かな思い
漫然と時の流れに身を任せていてはいけない
明日を創り 未来を開くために
今日の思いを創っていく
思い通りにならなくても
思いも無く動いた結果とはまるで違う
事の成否の因果律を知る手掛かりがある
次の行動の基本軸を創っていく事が出来る
失敗と挫折は人生について回るもの。しかし、自分の心に確かな実体を持った人には自ずと次に行動する方向性が確かな思考と知恵に溢れたものになる。経験した事が確かな記憶となって、脳に刻まれるのです。経験が新たな行動意識を生むのです。