2006 08 ≪  09月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2006 10
夜中の公衆電話
2006/09/26(Tue)
20060926100350


辛い時 哀しい時 寂しい時 人恋しい時

心の通う友に 故郷の親や兄弟に

声を詰まらせながら

明日への希望や 今日を生き抜く勇気や

慰めの言葉を求めて

公衆電話の受話器を握りしめる

そんな夜中の公衆電話の情景を

今は見る事がない

パソコンがあり 携帯電話があり

心を通わす者達にとっても

声を交わす事が少なくなって

メールでの愛情確認

そして互いの思いの交換

生の対話の欠如の時代

話してみなければ解らない

声を発して告げるべき

自分の思いや感情があるはずなのに

人対人の関係が淡くなり

すっかり心が醒めてしまった時代

これこそが 寂しい 哀しい

ひっそりと 寂れた夜中の公衆電話

今夜も 来ないお客を待っている

スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
墓参り
2006/09/25(Mon)
200609251512422
20060925151242


秋のお彼岸に御先祖詣で

夏の間にすごい勢いで雑草達が繁茂して、それから秋風に晒され枯れてお墓は荒れ放題。墓参りはまずは墓掃除から始まる。線香の台をずらすと蟻の大群が出て来て大騒ぎ。お墓が荒れると家運も衰微する。ともあれ雑草達を抜き隅々を掃き清める。きっと我が父、我が伯父、我が祖父母も喜んでくれただろう。その証しなのか、夜になって買い物に出かけた折に家から近い路上で家内が小さく折られた一万円札を拾ったのである。でもこれは墓参への先祖の御礼ではなく、或いはもっと手を入れて玉砂利も新たに敷いて整備しろ!という事かも知れない。そんな訳で近々に又墓掃除に行く事になった次第。

この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
温もりの大気
2006/09/21(Thu)
20060921120650


季節の狭間

まどろむ温もりの時空

優しい光の中で いつまでも佇む

時の流れが緩やかに 秋の夜長を楽しむ



調布 布田天神通りに 和み顔のキタロウの像

この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
秋の匂い
2006/09/20(Wed)
20060920105114


そよぐ風に秋の匂い

少し切なく 寂しげ

大気の変化が 心の領域に感傷を運んで来る

ふと いろんな思い出がよぎる

取り留めなく 次々に

過去は その時の現実とは違って

淡くくすんだり 或いは 何でもないような事が強い色合いで浮かんで来る

秋の夜長は 懐古と共に 自分との語らい

さて 栗饅頭でも食べますか

それとも 昔語りを肴に熱燗でも・・・

この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
雨に煙る
2006/09/18(Mon)
20060918094055


秋雨に煙る樹々

急に肌寒くなって

心が寂しくなっている

秋風が吹きはじめ

心の中にも 風が吹き抜けていく

でもこの寂しさは 何だか 心地良い

じんわりと 心の奥に暖い波動が込み上がってくる

寂しさと温もりの入り交じる感覚

感傷の伴う 熱き胸の鼓動

この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
明日への確かな思い
2006/09/13(Wed)
20060913094847


きのうから今日 そして明日へ

時空を創っていくのは 自らの確かな思い

漫然と時の流れに身を任せていてはいけない

明日を創り 未来を開くために

今日の思いを創っていく

思い通りにならなくても

思いも無く動いた結果とはまるで違う

事の成否の因果律を知る手掛かりがある

次の行動の基本軸を創っていく事が出来る

失敗と挫折は人生について回るもの。しかし、自分の心に確かな実体を持った人には自ずと次に行動する方向性が確かな思考と知恵に溢れたものになる。経験した事が確かな記憶となって、脳に刻まれるのです。経験が新たな行動意識を生むのです。

この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
変化期
2006/09/08(Fri)
20060908102420


変わり目は激流の如く

嵐の如く

身を裂くような 凄まじい情況

でも

実は それを巻き起こしているのは

誰でもない 自分自身

心が波立っていたり

感情が尖っていたり

時には 分裂してしまったり

想念はグルグル回り

渦のようになっている

一時 静まった台風の目の中に座し

目を瞑り 自分の心を内観してみよう

渦の中心から立ち昇ってくる

確かなものが見えてくるから

そして 立ち上がった時

天啓のように 閃きが起こるかもしれない

それが 目覚めの時

新たな運命の流れに 身を任せてみよう

この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
野に遊ぶ心
2006/09/06(Wed)
20060906175442



いつまでも こうして遊んでいたい

向き合う君と いつまでも 見つめ合って

過ぎて行く季節

通り過ぎて行く時の流れも知らない

私達の優しい微笑みの この小宇宙が

いつまでも和みの空間を創っていく



相談室に掛けている暖簾です。
もう何年も、この子達はこうして見つめ合い遊んでいるのです。

この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |