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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2006年08月 ] 記事一覧

真夏の涼

滴る汗を拭い 道を行く ふと目に止まる 青い花 一時の涼を ありがとう 残暑お見舞い申し上げます...

住む世界

広い世界に出て 様々な人達との触れ合いから 価値観・人生観・世界観 そして溢れる情報に巡り合えたら 目の前しか見えていない 同類の事しか考えてない 狭い狭い 枠の中での 醜い争い 妬み 嫉み 傷つけあったり 卑しく睦みあったり 不和反目 付和雷同 癒着 或いは断絶 村社会のような小状況埋没の世界 そんな小さな小さな世界には もう 決して戻れない 身を置く環境が知らず、その人の価値観や世界観という意識構造、そして行動原...

道行く人々

人は何処に向かっているのだろうか 恋人と待ち合わせの場所へ 高鳴る胸 心踊らせている人 いそいそと ショッピングに向かう人 行くあても無く ただ街中を彷徨いながら ポッカリ空いた心の空洞を埋めようとする人 昼の陽射しも 胸の中には届かず 凍て付いた心で 孤独を噛み締めながら ただ闇雲に 歩き回る人 街角の交差点は 行き交う人達の人生の交差点 道の向こう側には 未来の友も 恋人も居るかも知れないのに 今は 何も見えてい...

心が疲れてマイナス想念に陥った時

 心が小さくなって自分が萎縮してしまったと感じる時  その原因を探って自問自答しても、心がますます苛立ってしまう事が多いもの。自分を認識する手立ては自ら悩んで悩んで答えが出るものでは決して無いのが現実である。心が小さい時はすでに思考も萎縮しているのだから、何をどう考えたってどうにもなるものじゃない。 こんな時には、思いっきり悲しいドラマでもDVDで見ながら泣きまくるか、音楽もとびっきり切ないメロデ...

陽射しに照らされながら

喉を潤す水がたっぷり欲しい 陽射しに照らされながら 歩き続ける いつまで歩くのだろう 何処まで行けばいいのだろうあてどなく 長い旅をする 何を求めて 何を探して 終わりの見えない 果てしなく続く道 人生は究極 居場所を求めて 生息地を探して彷徨う旅のようなもの さながら喘ぎ 呻吟し 歩き続ける難民のよう 地平の彼方にオアシスを思い描いて放浪する旅人のよう歩き続けて喉が渇いても オアシスは見つからない 帽子を被ってい...

心の語らい・内観瞑想

言葉はいらない 通う思い 交わる想念 互いの目の中に 自分を見つける 太古の昔から こうして見つめ合ってきた 他のものは 何も見えていない ただ見つめ合うだけいつまでも いつまでも 二人は こうして見つめるばかり さまざまな 時代の記憶 魂に記された過去世の思い 幾千幾万もの 転生 魂の輪廻 今は ただ 輪廻の時空に思いを馳せるのみ 何を求めて 何を捜して 何を手にして 何を離したか・・・ 此処まで辿り着く事になった 全て...

幸せを呼ぶ笛

心が奏でる 幸せの調べ 幸せも福も 向こうからやって来るものじゃない それは心の内に感じるもの 確かな実体もなく 触って判るものじゃない ただ感じるもの 頭じゃなく 胸の奥底で掴まえるもの 外に向かって呼び込むんじゃない 幸せの調べは 心の内に 呼びかけるもの どんな事も自分の心や感情の向かう方向によって現象化する。幸せも不幸せも、心が決定づけるもの。幸不幸の境界は描く心象世界なのである。満たされた気持ち、心豊...

話を聞く葉脈

随分といろんな話を聞いている葉脈達 長い年月を相談室で過ごしている サンセベリア 水もあげないのに元気な葉脈人の匂いや 放つ気が栄養になっている 楽しい話も悲しみに溢れた話も 何もかも 色とりどりの人生模様が この葉の養分 きっと何でも知っているだろうもしこの葉と話す事が出来るなら いろんなヒントが貰えるだろう クライアントの見せる悲喜こもごもの出来事や その思いを きっと何でも記憶しているに違いない幸福に満...

街に明かりが灯る

夜の帳(とばり)が降りて 街に灯る明かり 煌々と照らし出される街並み 昼の喧騒のなごりも確かにあるのに 夜の賑わいは まるで違う顔を見せる 少し寂しげで 物憂げで そして華やかな 街の顔眩い光の中に消え行く人もいる さながら闇に紛れるようにあてど無く彷徨いながら 昼に見失った心を取り戻すために あちらこちらを 捜して歩く・・・ 夜の賑わいは 少し悲しく そして眩しい その光を背中に受けながら 私は家路を急ぐ...

夏到来

陽射しが強くなる 足早に 先を急ぐ人々 思考が止まったように 見える足取り 心を無機質にして熱い陽射しに・・・ただ先を急ぐ 街は動いているのに まるで静止画像の世界 時を留める 熱き夏の静寂...

癒されるひと時

優しく見詰める瞳に出会う時 そのまなざしが 心の中に 暖かな安らぎの世界を広げてくれる まどろみの表情が さまざまな不安だらけの日常を忘れさせてくれる 君の大事なものは 今日一日の糧と 撫でてくれる手のひらと抱き締めて貰える両腕の温もり そして走り歩く 外界世界 明日の我が身を案ずる事もなく ただ一日一日の生命を刻むだけ そんな気持ちで生きられたら・・・でも そんな境地になる事が本当の幸せなのだと 君は教えてく...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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