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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2006年03月 ] 記事一覧

運気の変わり目

 マイナス運気が抜けたのに・・・ 低迷運が終わり、いよいよ新たな展望も開ける発達運を迎えた筈なのに、ちっともいい事もなく、心が変わっていく感じもしない。これじゃ、運命学も信じられない。 そんな思いの方々が大勢居られる。二月立春より、暦も新たに、「さあ、今年はバッチリ決めるぞ!」と決意したものの、はて、さっぱり新機軸も立たない。「占いじゃ完璧な発展運なのに、どうして?」と逆に落胆する人も多い。 この...

花曇り

窓から眺める景色咲いて花散る桜の寂しげな佇まい華やかさにひそむ儚さを桜は抱いて散っていく春の息吹きの中で流れる静寂の時...

吉凶動より生ず・動く心と体

動いてみてこその運気 何も心を捉えるものが無い。ただ日々を無為に過ごす。いたずらに時が流れていく。淡々と、平穏と言えばその通りだがまるで捉え所が無い。 久々においでになった三十才、女性のお客様。「もう傷つきたくないから・・・」過去の恋愛のトラウマなのだろう。自分を理解し生かしてくれる相手がこれから現れるなんてどうしても思えない。古傷を背負ったまま、縮み込んでいるのである。仕事も生きがいにはなってい...

愛が人を生かし、殺す

 愛情破綻は、人生最大の苦悩 古い話だが、青年実業家が、多額の負債を抱えて事業倒産の情況となった。原因も理解して、潔く身の始末を整える覚悟をして、今後の展望などの相談となったのである。恋人か、或いは愛人らしき女性を連れ立っている。 「今から三年の後、後援者にも恵まれ起死回生の運となるので、絶対に諦めないように」 そう告げると深く頭を下げ、隣の女性の手を強く握り締め、「有難うございます。精進して、必...

春爛漫

桜咲き一面に春模様新たな息吹の中で明日を創っていこう風に舞う桜花散る花に 写る人の世の様燃えつきて落ちゆく花吹雪後には若葉燃え新緑の芽吹きそして新たな生命の蠢動 さあ 歩きだそう...

セルフイメージの創り方

 自分意識をどう高めていくかが、運命の分かれ道 物事には全て定律、反定律がある。気質や性格においても利点になったり、欠点になったりするのである。「独立心が強い」という場合では、組織的な連携に不適合という反対概念があったり、「素直、温和」については、「優柔不断、付和雷同」という概念になったりする。「素早い決断力」には「粗忽、早とちり」の裏がある。「自我個性が強い」のは、「ただの我がまま者」と評価され...

観相学入門・その12

 観相学大家・中村文聡翁(康秀編)  唇の色について。 唇の色が青白くて、あまり赤味のさしていない人は、特に婦人に多く、貧血症である。活力に欠け愛情も希薄になりやすい。性的にも淡白だったり、未発達の傾向で充分な満足を得る事が出来ない。 唇の色がどす黒い感じの人は、好んで肉食をする人に多い。好戦的で情熱的ではあるが、感情的激発もあり、問題行動も起こす人である。野菜食を多く取る人の唇の色はきれいであり...

幸せの光の中

キャンドルライトに浮かぶ二人とこしえの愛を誓って見つめあう二人人生の華舞台この深い感動を胸に刻み辛いとき 哀しいとき そして困難にぶつかり苦しみもがくとききっと思い出して欲しいこの日の感動が心に残ってるかぎりどんな苦難も障害もきっと乗り越えていくだろう確かな愛 そして信頼きっと豊かで揺らぎのない未来を創っていくだろう仄かに 優しく いつまでも絶やす事なく灯すキャンドルライト 心に灯す光よ永遠なれ我が...

観相学入門・その11

 南北相法・水野南北居士(康秀編) 鼻について 鼻は中央に位置する君主である。故に自分の体を司る。 鼻が低い人。中央の君の位が低いのと同義であり、心も低い。自尊の念も乏しく下位に甘んじる人である。愛嬌があって誰からも好かれるが権威性が無く、心も小さい。貴人に鼻の低い人は少ない。もし貴人でありながら鼻が低ければ、おのずからその心が狭量で下賎のため、地位を全うする事が出来ないものである。 鼻が痩せてい...

墓参りは魂の洗濯

 小平霊園・墓参。お彼岸です。 ご先祖の皆様方にご挨拶。墓参りの意味するもの。 今ある自分達は、ご先祖のきちんとした生き方を投影しているものであり、先代、先先代が途中で人生を放棄したり挫折したりがなかったためのものと、大いに感謝の気持ちを表明するものである。我々が健やかでいられるのは、やはり先祖の恩恵あってのものである。激動の昭和史を生きた父親、その前の祖父母の明治、大正、昭和の過酷な歴史の中で実...

愛を待つ

じっと見つめる私に気付いて欲しいあなたの微笑み返しをじっと待ってるのです構って欲しいとは言わないただ私がここに居ることを知ってて欲しい密やかに佇むじっと愛を待つけなげな貴女こけしのように動かない貴女 でも、じっとしているだけじゃ何も起こらない。何も手に入らない。 自分から求めて動いて愛を掴もうね 写真はこけしの「みのりちゃん」...

夜明け前の闇

 今、夜が明ける 暁の前には深い深い闇の静寂がある このまま闇の中に閉ざされたまま、終末を迎えるのかと そんな思いに囚われて慟哭するあなた、あなた 心に一本のマッチを擦るだけで闇は消えるのに・・・ でも、もし心に灯す火が無かったとしても じっと待つだけで陽の光はそこまで来ているのです 闇はいつしか光にとけて無くなる いつまでも泣いていないで、頑なな心を解いて 降り注ぐ陽の光に身を任せる自分を感じて...

観相学入門・その10

 中村文聡翁・水野南北居士(康秀編) 耳について 「耳は腎の苗」と言われ、耳を見ると腎臓の強弱が解る。 五行では水気。智を司る。 耳が立って伸びやかな人は、智に秀で才知があって物覚えが良い。又音感が優れている。 耳が柔らかく低い位置にある人は、物覚えが悪く、思考も鈍く根気に乏しい。 耳が堅い人は、たとえ貧相に見えても貧しくは無い。分相応の福運に恵まれ、動作も機敏であり、危難に遭遇しても免れる事が多...

真実を見つめる目

心を澄まして、じっと見つめてみよう。あなたを温かく包む人達の微笑みが見える・・・あなたの未来に光が差し込み、陽だまりの中に遊ぶ様が見える・・・背負った過去の、哀しい絵模様が、じっと見つめるあなたの今の心を写して美しい涙の虹模様に変わるのが見える・・・身に起きる事は心の写し絵だけど、すでに描かれた絵に、心を写して美しい絵にしていくのもあなた。思いが創る人生思いが創る自分史明日を創るのも過去を彩るのも...

観相学入門・その9

 南北相法・水野南北居士著(康秀編) 人中について(人中は鼻の真下、口までの間に入る縦の溝) 人中によって気力の強弱、命の長短、又子孫の有無などを推理する。 人中が短い人。根気が無く又、心が浅い。涙もろくて感情に支配されやすく、些細な事にも一喜一憂しがちである。人との関係を長く保つのが苦手である。人中が短いという事は鼻の下が短く口との距離が狭まっているため気力を貯める範囲が狭い。そのため気が保てず...

近すぎて気付かない友達

そばに居すぎて気づかない友達。 実は心底考えてくれたり、心配してくれているのに全然分からない。無視しているのじゃなくないがしろにしてるのでもなく、まるで当たり前のように居てくれる友達だから気づかない。 誰にもこんな存在があるのでは、と思う。 時々は思い出してあげよう。関わるものには全て意味があるのだから・・・ いつも一緒にいるのだから、知らないうちに助けられている事もあるのだから。 いなくなったら...

幸せは探すより気付くもの

幸せと不幸せ。どこが別れ目?せつないほどに ひたむきにはりさける胸を抱きながら探し求める愛 そして夢すこしだけでいい つかの間だっていいより確かな証しが欲しいりきんでなんかない 焦りもしない そして気が付けば それは自分の中にある付いたり離れたりしながらのくりかえしの幸せ模様が見えるもう探したりはしないのぞんだものは 全て心の中幸せは探すより気付くもの幸せは向こうにあるのじゃなく自らの心の内より感...

相談室探訪・実占篇

セックスレス5年・離婚を考える妻からの相談 卦は両官両財(二つの官鬼・二つの妻財)を得て、夫婦関係では、それぞれに相手を変える形であり、再婚の象となる。互いに別の配偶者を求める事となる。 世爻を自分(依頼人)とし、官鬼を夫と定める。 卦中、寅の官鬼が、両現(二つ登場)しているが、世爻に臨み動いている二爻の官鬼を用神と取る。 「夫の星が自分の場所について居るので、一心同体という事になるのですが、ご主...

相談室探訪・実占篇

女性のお客様来る。内縁関係の男性との愛情問題を問う。 日月が子孫を作し、さらに世爻(自分)にも子孫(戌)が臨んでいる。今は月破[辰ー戌の沖]だが日辰が同一五行(土)から供扶された子孫では、女にとっての別れ星である所から離別は必至である。相手の男性の用神である官鬼は、五爻に居て、位は得ているが陰爻であり、月墓であり日からも尅され、しかも玄武が付しその上咸池殺(色情の星)まで付いている。その行状を疑う...

相談室探訪・実占篇

妊婦の出産を占う。妊娠の初期に胎児の無事と出産の無事を問い卦を立てる。未月丁酉日・辰巳空亡・(7月)雷風恒変雷天大壮。妊婦は職業婦人であり、すでに一子があり、今回次子を妊娠し、大いに喜んでいる。胎児の用神は午の子孫であり、月の未と合している。問題は世爻に官鬼が臨み日併(おなじ支)して、用神より尅を受けている所である。余程日常生活に気をつけないと、流産となる怖れがあると告げたのである。結果は十一月に...

人生の開花期

 封印されたように恋の花咲く事も無く生きる人。 ちっとも辛くなかったと言う。寂しくもなかったと言う。 ただ、恋をする事がどういう事なのか解らなかっただけと言う。そんな女性が増えている今日この頃。 独りで生きていくのが、決して大変じゃない。普通に仕事をして友達と楽しんで暮らしている結果、あっという間にこんな年になってしまった。自分のテーマが何処にあるのかも大して考えてこなかった。毎日が充実もしていた...

封印を解き放つ

自らの内なる色香を知らない人。思い切って表現してみる事で、人生の春がやって来るのです。貴女は気付いていないだけなのです。匂い立つ花の群生を・・・封印を解き、心に咲く花達を見せるのです。遅咲きの花だけどその分、爛熟の色香を放つのです。絵は花繊画(Eli作)...

もう一人の私

この人も持ち主に解雇され、行くあても無くホームレスになっていて、わが相談室の部屋の外廊下に呆然と佇んでいたのです。当時私は髪を短くしていたので、自分とそっくりに見え、思わず部屋に招き入れたのです。いつもは本棚の中に居て私の背中越しにお客様とのやり取りを睨み据えているのです。あまり賢い人じゃないみたいで「話が難しいなあ」を連発しています。結構存在感はありますが、実は見掛けだおしで何の役にも立っていな...

恋の相手選び

 相手を間違えると地獄の罠にはまる。 お客との対話。  愛情問題でこじれにこじれた情況となって、どう対処してよいのか、混乱の極地を迎え、頭を抱え込む場面となり、吐き出すように・・・ 「一体自分の何がいけなかったんでしょう? 何が間違ってたんでしょうか?」とお客が問う。 「何が間違っていたかというと、それは、相手にその人を選んだ事です」 「えーっ! 本当ですか。それってパチンコの台選びと一緒ですね。...

相談室のお友達

寒い冬の夜。集合郵便受の上で凍えるように佇むこの子と目が合ってしまったのです。かわいそうに誰かが捨ててしまったのです。思わず連れて来てしまったのですが、あれからもう何年も経ちます。名前は何のひねりも無い「ワン太郎」です。上に乗ってるのはガラガラポンで手に入れた「コロ助」。この子も三、四年経ちます。2匹仲良くラジカセの所に居て毎日ヒーリングサウンドを満喫してます。よろしくです。...

うさぎ追いし我が家

我が家の愛兎です。七才になりますが元気そのもの。動きのあるものには追う習性があるので、誰でも歩くと飛び付くように追いかけてきます。だから、うさぎ追いしじゃなく、追われしですか。ちなみにうさぎは愛を食べて生きると言われる通り、構ってあげればあげる程、元気になります。逆に放ったらかしにしていると、どんどん心がしぼみこんで身体まで衰弱して、ひどい場合は死んでしまうそうです。とてもデリケートな生き物のよう...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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