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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2006年01月 ] 記事一覧

幸せの処方箋

 池の底から月を見上げるように 幸せを遠くから見ているだけの君 笑顔を失い、頬に影ができた君は 歩いてきた道のどこかに 幸せの種を落としたのかもしれない 獲物を探す狩人のように 険しい目を彷徨わせている君 余裕も無く眉間に皺を寄せる君は きっとまだ歩き足りないのだ 幸せへの道 それはずっと 先にあるのかもしれない 暗いオーラを身にまとっていたら 誰も寄ってはこない 誰も気づいてくれない 幸せだって...

湖水

  クリスタルのように 磨かれた水晶のように  春は新緑の華やぎを映し 夏は陽のきらめきを反射し 秋は紅葉の一枚一枚を受け止め 冬には淵まで積もる雪に染まる そしてまた春が来て 雪解けの水が溶け込んでいく そんな透き通った 湖の水だったのに・・・ 住み着く生き物たちが 自由に動き回り 水草たちが心地よさそうに 揺らぎ戯れていた そんな青緑の湖水だったのに いつしか湖底に泥が滞積し 倒木が横たわり ...

いつまでも立ち止まっていないで

 君は何故そんな顔をしているんだろう 何処へ行こうか迷ってるんだろうか 慣れない場所にきて戸惑っているのだろうか それとも何をしていいのか解らないんだろうか 立ち止まったまま一歩も踏み出せないで 街はまだ明るいのに 行き交う人波はざわめいているのに まるで何も見えない何も聞こえない そんな風に君は目を見開いたまま 不安そうな顔で立ちすくんでいる 誰かが背中をポンと叩いてくれたら 君は笑顔で振り向く...

扉を開けて、心の窓を開いて

 カーテンを開けて 窓を開けて 寒いなんて言わないで ほんの少しだけ勇気を持とう 冷たい風が身を締めてくれるから 暖かな陽射しが手のひらに 温もりを届けてくれるから 厚いカーテンを閉めて 窓を閉め切って 閉じこもっていたら 苦悩の霧がたちこめるだけ こんな顔で出たくない そんなこと言わないで 誰も見てはいないから 街の人ごみはいつでも 孤独と無関心の坩堝 人形を見るようにしか 目を向けないのだから...

日曜日は芝居見物

 「獅子を飼う」-利休と秀吉ー池袋サンシャイン劇場 山崎正和作・栗山民也演出 秀吉(坂東三津五郎)・利休(平幹二朗)・ねね(平淑恵) 秀長(高橋長英)他 迫り出し舞台。秀吉と利休の求め合い背き合う心理葛藤劇。最後は利休が死を賭して闘う場面となり、熾烈な両者の心理追い込みの言葉合戦となる。演者それぞれが闘う台詞バトルであり、皆、長台詞を渾身こめて吐き出す壮絶な舞台であった。 秀吉と利休の闘いならず、...

自己認識と運命

 自分自身が何処まで解っているか? 様々な人生への希望があるが、その希望や願望が自らの深い思いから発しているのか、或いは単なる思いつきの願い事なのかで、達成領域が定まってくる。さらに、願う事が自分の本来持っている資質や天分、許容半径にあるかどうかも問題となる。 よくあるケースは、願う展望自体を充分知らない事である。あんな職業、こんな仕事とこれからの社会参加の方向付けをする時に、当てずっぽうで選ぶ人...

思考を操るもの

 色心不二・心と体は一体不離 思考や感情がもつれる時には、平常の神経レベルが損なわれている事を必ず確認すべきである。運気レベルもあるが、体に変調をきたしている場合には、思考も混濁したり、物事への充分な把握が出来ないカオス状態になっているからである。心が暗くなったり、取り巻く情況に興味が無くなったり、感情が奇妙な渦巻き現象を見せる時には、まずは、身体機能の完不全を計るべきである。 たとえば更年期性の...

占断は的を絞って

 占い過ぎは実態がぼやけ、思考の迷路に入る 再三すれば、易は乱る。同じ質問を何度も繰り返す人がいる。自分が納得するまで問い続けるのである。「易占は、さながら暗闇にて象を触るが如し」でもあり、そのために駄目押しとばかり、ある事象について、あらゆる角度から、見詰めようとするのである。しかし、告げられる卦象が次々に変わってゆくと、次第に象がマンモスになったり恐竜になったりゴリラになってしまうのである。混...

日曜は芝居見物

 東京セレソンDX公演・シアターVアカサカ  オムニバス・ショートライブ企画『アラカルト』・・・『福袋』 あまり期待せずに出向いたのだが、なかなか多彩な舞台構成でいろんな出し物を見せられ満喫しました。ショートコントあり、漫才あり、小芝居もあって、飽きさせない演出でありました。 夏の風鈴三部作公演ですっかりファンになった劇団です。 詳しくは http://www.ts-dx.com 次回公演は5/9~21 中野ザ・ポケッ...

占い相談は真剣勝負

 クライアントと対座して思う事 問われて占断する際に、事の吉凶成否もさることながら、その質問の必然性や整合性が問題となる。もっと平たく言えば、問う側の真剣さである。何となく聞いてみましたなんていう場合は、占者も何となく答えてしまうものである。ふと思いついて聞く事が重要なテーマとは思えず安易に即答する訳である。この安易さが意外な落とし穴になる事がある。占う内容は、事の大小を問わず、人生の在り様にリン...

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。 年賀状を下さった皆様、有難うございます。今年もよろしく。 一年の始まり。気持ちも新たに、明日のビジョンを一緒に創っていきましょう。どんな人に出会い、どんな語らいができるのか楽しみです。 ブログのコメントも是非お願いいたします。...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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