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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2005年12月 ] 記事一覧

仕事収め

 明日から冬休み 四日から仕事始めです。さあ、皆様良いお年をお迎えください。 年明けから、前向きな未来ビジョンを描いていきましょう。 厳しい世情、見えない明日。でも精一杯自分と向き合って揺らぎのない思考と行動の基本軸を創ってまいりましょう。...

年賀状

 年末の恒例行事 様々なお客様があり、相談内容も人生上に起こるありとあらゆる事柄に及ぶのだが、日常は、次々に一話完結してしまうので、思いをはせることが少ない。でも、年賀状を書いていると、それぞれのお客様とのやり取りが巡ってきて感慨深いひと時である。長く会わないお客様も多い。遠くに居られる方々は、電話相談になり顔も合わせていないのだが、それでも回想して、今頃は如何しておられるかなどと想ってしまう。住...

自分が自分の人生を把握できない

 何となく就いた職業 小学校の教員になって二年目の女性がおいでになった。 「何だか自信が無くて・・・児童からなめられてるみたいで、うまく統率できないんです。もう辞めたほうがいいんじゃないでしょうか?今だったら、まだ別の分野で自分を活かせる事があるような気がするんです」 混沌として頼りなげに問いかけてくる。 何となくとご本人は告げるが、教員資格を取得するまで、大学で教職課程を受講し教育実習を経て、相...

我が叔母・88歳

 久々に叔母がおいでになりました。 父親の妹です。いまだ仕事を持っており、着付け教室の先生です。歩く足取りも軽く、我が相談室は4階でエレベーターが無く、螺旋階段で上るのですが、スタスタと息切れも少なく上ってしまいました。 4年前に配偶者を見送ったのですが、その叔父は97歳までびっくりするほど元気でした。長生きも芸のうちとか言いますが、何といっても考え方がいつも前向きで、明日のビジョンを持とうとして...

悪い暗示ほど強力に作用する

 他者より掛けられた悪想念。 あるクライアントの例。 「これから、私は三回の地獄を見るそうなんです。死ぬことも考えてしまうような究極の悲劇に見舞われるそうなんです。それを見事抜けることが出来たら、人生の復活のドラマがあるそうなんですけど・・・」 ある、占術家に運命の審察をして貰ったときに、こんな事を言われたそうである。この場面については、占い師も人間であり、その状況で不協和音が伴って、心理的にクラ...

日曜日は芝居見物

 tiem.ARAGOTO 公演 『エビ大王』青山劇場 洪 元基原作 岡村俊一演出 筧 利夫・さえこ・橋本じゅん・河原雅彦・伊達暁・佐田真由美・こぐれ 修・円城寺あや・佐藤アツヒロ 他出演  エビは海老ではなく、父の尊称。古来の父権の象徴であり、絶対権力を指す。韓国の戯曲による、日本初公演の実験劇場である。父権大王の悲劇がテーマ。「オイディプス王」の如きギリシャ悲劇であったり、「リア王」の如きシェイクスピア劇...

志しを捨てるべからず

 人生の希望、目標がないと、運気を操る想念体が作動しない。 どう在りたい、どうなりたい、どう生きたいという思いがあって、人は日々の生活の中で、自分自身を創っていくのである。希望や目標を持ち、その成就を願って思考や行動の流れを模索する。失敗や挫折を重ねながらも、知恵や技術を磨いていくのである。そうして、人生の充実を果たしていくのである。 もし、そんなビジョンが無かったとしたら、ただ在るがままに生きた...

映画「ALWAYS三丁目の夕日」

 西岸良平の漫画でおなじみの「三丁目の夕日」が映画になった。  堤真一・薬師丸ひろ子・吉岡秀隆・小雪 他   昭和33年の東京が舞台。あの日の情景が細密なCGを使って再現され、懐かしい我が少年時代の風景が蘇り、画面に釘付けになる。私が11歳の時である。何もかもが慣れ親しんだ場面。ラジオもテレビも、扇風機も。ブンブンいう扇風機めがけて「あー、うー」と叫ぶシーンは、自分も何度やったか知れない子供の生態であ...

あなたらしい夢を

 夢を見てみよう 夢を忘れたら、潤いもなく 乾いた心の中にすきま風が吹く 衣を剥ぎ取られたように 寒さが身にしみるだけ・・・  思い出してみよう 自分が一番輝いていた日のことを あの日、心を占めていた想いを その胸にもう一度蘇らせたら それが夢いっぱいに膨らんでいたことを 思い出してみよう 惨めで切ない思いにうつむいて 後姿に影を宿すのは 上手く運ばぬ春秋ではなく 夢を失ったからだということを あ...

あの日見ていた景色を捜し求めて

 かつて想っていたこと 願っていたこと 過ぎ去る時の中で それらが風化して ポロポロとはげ落ちて しまったようで 悲しいのです 次々に変容する意識が あの日見ていた景色を 迷妄の霧に包み込んでしまう あの日何を見たのだろう 何を想ったのだろう 回帰する心の中で 何かを模索する自分 手がかりを失ったまま 想念は宙を彷徨う 記憶の糸をたぐっても 何も見えはしない 問いかける声は 虚空に放たれ いつしか...

運があっても掴めない人

 運勢はたびたび循環するのに、変わらず停止状態。 運の良いとき悪いとき。季節の巡りと同じく天は等しく人々に運気循環を与えている。その流れをどう捕まえるかが人生の分かれ道である。 運そのものは自己の心象の投影なのだが、気の流れの強弱こそが運勢というものを形作るのである。 「愛情運がさっぱり無かったんでしょうか? 本当に長いこと、ちっとももてなかったし、相手にされなかったんです」悲しげにうなだれる女性...

十二月・大雪節入り

 年末を迎えました 今年も残りわずか  クリスマスのイルミネーションが街を飾る 冷気が増し空気が澄み渡る 夜の街はクリスマスメロディーが流れ 人の動きも速い ひと際にぎやかであればあるほど 大気は静寂に包まれる。そんな情景  季節は陰の極  ...

日曜日はライブハウスにてパフォーマンス観劇

 J-TRAP ワンマンライブ 麻布十番・Warehouse  ダンス&ダブルダッチ(縄跳び曲芸)の最高峰メンバーによる、超のりのりのパフォーマンスイベント。歌あり小芝居もありで、楽しいひと時を過ごす。メンバー六人の内三名が我が相談室に見えており、もはや、身内の感覚で、はらはらドキドキしたりの観劇だったが、中身は濃く、すっかり魅了される舞台であった。テレビ出演も今後さらに増える生え抜きのパフォーマンス集団...

親子二代にわたる名づけ

 時の流れは速きもの  二十六年前に名づけをした当時赤ん坊だった男性が赤ん坊を連れてやって来ました。今年の四月に誕生、この子の名づけもしたのです。健やかに育って、社会人になり、結婚、そして父親になった。大きなトラブルも無く無事生きてきた事を感謝されました。きっとつけて貰った名前がよいのだと。そして生まれた子も本当に元気で愛らしい男の子です。思えば長いこと、この仕事をしてきたものです。親子二代の命名...

愛してくれなくてもいい、温もりだけ欲しい

 心と体は別なのか? まったく先の無い、刹那的な恋愛に打ち込む女性がいる。相手の心を求めている訳でもなく、ただ、温もりだけが欲しいのだという。必ずやってくる別れも覚悟して、今が、楽しければいいといった風情である。自分ひとりを可愛がってくれているのじゃない。他にも愛情対象が居て、その隙間で関わってくるようである。でもこのひと月あまりに十回も愛情交換があったという。しかし、自分と会ってないときに他の女...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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