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美老庵日記~鎌田康秀相談室『美老庵』

鑑定歴40年 面接鑑定専門 本格占い 癒しの隠れ家 四柱推命・断易・気学・風水・手相・他

Archive [2005年11月 ] 記事一覧

占いがストーカー行為になる

 占い探偵局 逢えない相手を思い、気持ちを確認したり、恋の展望を推理するのは、ごく当たり前の恋愛相談である。しかし話が深まるうちに、相手の動静を窺うようになり、今、相手が何をして、何を考えているのかの探索が始まり、いつしか何処に居て、誰と一緒でどんな場面なのかまでを突き詰めて考えるようになる。こんな場合、形を変えたストーカー行為に加担したことになってしまうのである。 易を立て、実情を推理しながら、...

人の運を侵す人

 関わる人々がみな揃って不幸な運命を辿る。 夫の早世に遭う人の事を後家相という。一度や二度ならず、何度結婚しても夫に先立たれる不幸な人がいる。果たして、その人のせいで、相手が早世するのか? 或いは、ある人間と関わる事で運気が下降してひどい目に遭う状況もある。周囲はあんな人間と関わったから、不幸な目に遭うんだと、排斥行動に出る場面を見ることがある。対座する人間の運を上げる人、下げる人とさまざまだが、...

高橋尚子の復活

 夢の持続、修練、そして復活。 これ以上はないという輝かしい栄光から、急転直下の挫折、そして長い暗闇、そこで自己の再構築を誓い、たゆまざる自己練磨を課し、さらに、あえて孤独を選び自己復権のドラマを果たした彼女の人生に心からの拍手を贈る。 断崖絶壁から、再び自分を取り戻した彼女の想念こそが素晴らしい。挫折から立ち直る決意、自分自身をどこまで信じきれるか? 信じた結果の再挑戦。師匠との決別。これ以上の...

運のつかみ方は千差万別

 人生の成功に定説は無い 自我の発露は人それぞれである。人より先んじて動かないと満足しない人もあれば、一歩譲って後乗りしか出来ない人もある。もじもじして人の動きを伺うばかりの人もある。吉凶は動より生じるのだが、この動き方こそが、個性の違いであらゆる形を取るものである。 自分を知り、自分の形を作るところから始める事が大事である。人の様を見て、自分が立ち遅れて感じたり自己嫌悪に陥る場面が起こるが、自分...

人生のハードル

 心の中心座標・現象を見詰める視座 意識を凝縮して事に当たる癖を身につけていると、身に起こる出来事の前ぶれやら、その出来事の全体像がうっすらと感知できるものである。突如起こる事も必ず何らかの必然性を持っているものである。この読み取り如何が人生の禍福を分けるポイントである。 心を投影するものが、降りかかる現象となって様々な人生上の場面展開を作っていくのである。その事を深く理解すれば、決してたじろぐこ...

土曜日は愛弟子との会見

 空庵の未空さん来る  勉強会も含め楽しい時を過ごす。カウンセラーの仕事も占いもリンクする場面が多い。クライアントと対座して心を探索するのは、切り口は違っても同じ視座であることがいつも確認される。 最近、突如パニック発作が起きて悩んでいらっしゃる。もうすでに克服して万全と思った矢先のことらしい。何故? 何故? 必ず身に起こることには原因がある。外に向かう自分の有り様に深層の意識レベルからの拒否信号...

恋のトラウマ・悲しい愛の現場レポート

 相手が変わっても同じ恋をする人 恋の相手から受けた仕打ちが心の傷となって、意識の奥底に沈み込んでしまうと、たとえ相手が変わっても同じトラブルを巻き起こすものである。暴力に悩む人。相手の多情浮気に悩む人。性的和合に悩む人。などなど…。これまでに出会った人で、特異な愛情パターンが幾つかあったので、紹介してみる。 夫が三人変わったが、三人とも、実母との近親相姦であったという女性。三回結婚したのであるが...

占いで全てを計る人

 人生は自分のもの。占いは運の特性を解説するのみ。 運の善し悪し、吉凶を占い世界で確かめるのは、効率の良い生き方であるには違いない。今、動いて良いのか、時期を待つべきか等々、運気の強弱によって行動指針を立てるのも良策であろう。しかし元より、運気の読み取りについては、その占法によっても、実はかなりの差異があることを認識すべきである。 置かれた状況、その人固有の気力、念力、思考力、人生観、世界観によっ...

日曜日は博物館

 上野。東京国立博物館・北斎展 約五百点の作品群を観賞する。国内はもとより、ベルギーやら諸外国からも、この展示のために集められた貴重な展覧会である。ハタチあたりから、八十九才に至るまでの壮大な画業を網羅したもので、今後はこうした機会もないと思われ駆けつけたのである。日曜日ということでかなりの人出で館内は混雑して、思うように見物出来なかったが、それでも三時間強、じっくりと観賞。 作品はデザインも斬新...

ドメスティックバイオレンス・鬼嫁編

 実占例 夫婦関係の占 久々に相談室探訪です。 西洋人の男性と結婚して六年が経過。男児一人(五歳) 夫はメディア関係の会社を経営。従業員三十名を抱える企業主である。会社設立後十数年。業績は悪くはない筈という。 この女性の悩みは、夫の立居振舞い、物言い全てに苛立ち、しばしば暴力衝動に駆られる事である。これまで何度も夫を殴りつけている。その感情が一体どこから来るのか? 今後の夫婦関係がどうなっていくの...

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プロフィール

鎌田康秀

  • Author:鎌田康秀

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    鎌田康秀相談室


    吉祥寺で生まれる。幼少の頃、神戸で過ごす。
    学生時代は演劇青年(不条理系の芝居}。今でも芝居好きで、観劇が趣味{ジャンルは問わず)。占術家以外では一時期、クラフトデザインの仕事に就いた事がある。少し絵心もあり。犬、猫、ウサギが大好き。でも一番好きなのが、やはり人間。思いを共有できた瞬間が最高。語り合う中で未来ビジョンが出来た時が最高。

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